酸性・含硫黄-アルミニウム- 硫酸塩・塩化物温泉
(源泉名:湯畑) 55.7度 / ph2.08 / 4437L
Na+ = 43.5 / K+ = 13.5 / Ca++ = 72 / Fe++ = 15.13
Al3+ = 45.2 / Cl- = 305 / SO4- = 654 / HSO = 183
H2SiO3 = 246 / HBO2 = 7.09 / H2S = 8.8
蒸発残留物 = 1640mg
群馬県吾妻郡草津町大字草津
男女別内湯
無料
24時間
バスターミナルから湯畑に向かう途中にある共同浴場です。お土産屋さんなどと軒を並べており、気にしていないと簡単に見落としてしまいそうな場所にあります。

源泉は湯畑源泉で、当然かけ流し。コンクリート湯船がひとつあるだけの、とてもシンプルなものです。
草津の共同浴場としては標準的サイズの浴槽で、無骨なパイプ湯口から源泉がザブザブと掛け流し。
草津の共同浴場としては、特別何か違うと言うものではありませんが、こんなに気持ちが良いお湯に無料で入る事が出来るって、流石草津温泉って感じです。
18箇所ある共同浴場、その中から、あえてココを選んで行くと言う程ではありませんが、近くに通りかかった際、またフラリと利用してしまうかも知れません。
湯畑から近くてアクセスも容易ですので、草津で湯巡りをする際は立ち寄る候補に入れてみるのも良いと思います。
2008-8/18
2025年 11月29日 - 再訪・日帰り入浴
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草津には一時期最大で19箇所の共同浴場が無料開放され、観光客でも普通に入浴する事が出来ました。
それが、中国が世界中にばら撒いたコロナウイルスの影響でほとんどの共同浴場が町外者入浴禁止になり、そのまま地元住人専用、いわゆるジモ専になってしまいました。
草津温泉観光協会で紹介されている共同浴場は、「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の、たった3箇所のみです。
(↓ 記事とは関係ないけど湯畑のライトアップです)


でも一部には今でも入浴出来る共同浴場があります。
その中のひとつがここ、瑠璃の湯。
てっきりここもジモ専になったと思っていましたが、町外者入浴禁止の張り紙は無く、それどころか「午後4時から午前10時まで町民専用となります」と書かれたお知らせが掲示されています。


つまり、それ以外の時間帯であれば町民専用ではないって事ですね!?
この日の宿がこの瑠璃の湯から歩いてすぐの飯島館だったと言う事もあり、夜の10時過ぎてから利用させて頂きました。
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久しぶりに入る瑠璃の湯、源泉は湯畑です。
掛け流しで、湯口はザブザブと音を立て、源泉が惜しげもなく投入されています。
あくまで「草津の共同浴場」と言う括りで他と比較したら、特別何がって事の無い、至って普通の共同浴場です。


でも、これが至って普通、草津の共同浴場としては当たり前と言える平凡なクオリティなのですから、草津の共同浴場のレベル高すぎじゃない?って話です。
たとえるなら、全員が東大を目指すような進学校だと、早稲田慶応が普通に見えてしまうような感覚なのかな、シンジランナーイ!
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この先、草津の共同浴場が再び全箇所開放される日は来るのでしょうか・・・?
もしくはこの瑠璃の湯もいつか他の所と同じようにジモ専になっちゃうのでしょうか・・・?
いずれにせよ、今回再訪出来て良かったです、ありがとうございました!

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