
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
(源泉名:河原の湯)
63.6度 / pH6.5 / 自然湧出 / H19.9.12
Na+ = 467 / K+ = 58 / Mg+ = 1.29 / Ca+ = 150 / Fe+ = 0.32
Mn+ = 0.71 / Sr+ = 0.46
F- = 0.7 / Cl- = 695 / SO4- = 420 / HCO3- = 46.7 / Br- = 4.5
H2SiO3 = 142 / HBO2 = 49.8 / CO2 = 30.8
成分総計 = 2070mg
群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
男女別内湯
寸志
9:00 – 15:00
四万グランドホテルの目の前にある共同浴場です。
名前の通り、四万川の河原に建てられた共同浴場で、ちいさいながら石造りで立派な建物です。
立地条件は実に風情があって良いのですが、川が氾濫でもしようものなら・・・
ひとたまりも無さそうですね。^^;
すぐ上流にはダムがあるので、安全なのかも知れませんが。
中は湯船一つの小さなもの。
源泉は河原の湯との事で、無色透明のお湯が掛け流されていました。
湯口には飲泉用のコップが置かれており、飲んでみると僅かに塩味を感じました。
肌触りはツルツルする、浴感が心地よいお湯です。
臭いは僅かな石膏臭とでも言うのでしょうか。何かが焼けたような臭いがしました。
一応無料で入れる事になっていますが、脱衣所に「善意の箱」が置かれております。
こういう共同浴場はいつまでもそのままの姿で残って欲しいものですね。
ささやかですが、入浴のお礼に、100円だけ入れておきました。
2005-10/30
2025年 11月29日 - 再訪・日帰り入浴
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物凄く久しぶりの再訪です。
前回入っているのが2005年の10月ですので、20年ぶりですね。
前回訪問時から全く雰囲気が変わっていないのが印象的。
ここに入るのが初だと言う青森在住のH氏が「トーチカだ!」と言って喜んでいたのが印象的。
まぁ、確かにトーチカと言われたらトーチカですねぇ。
私は風情あって良いと思うんだけどなぁ。


以前と変わらず無人です。
特に入浴料の定めはなく、入口には寸志ボックスがあり、善意をどうぞと言うスタイルです。


この時一緒に入ったのは私含めて4人、とりあえずひとり300円と言う事で、1200円を入れておきました。
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中の造りは相変わらず良いですね!
湯舟がひとつあるだけのシンプル構造。

お湯の鮮度は抜群です。
うっすら潮臭、他にも成分臭が混じります。
一緒に入った仲間曰く、硫黄臭を感じるとの事ですが、私は硫黄臭と言うよりも何か別の臭いって気がするんですけどね。
まぁ、その臭いの正体が何かは分かりませんけど、何とも心地の良い香りです。


20年前と変わらず、湯口には飲泉用のコップが置かれていました。
口に含んでみたらほんのり塩味、結構好き。
美味しいのでコップ一杯分飲んでしまいました。
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次に再訪するのはいつかな?
ずっとこの雰囲気のまま残して欲しい共同浴場ですね。

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