
単純硫黄温泉
(源泉名:雲仙温泉(小地獄))
63.5度 / pH3.85 / 自噴 / H21.11.18
H+ = 0.1 / Na+ = 6.8 / K+ = 2.5 / NH4+ = 4.2
Ca+ = 7.1 / Mg+ = 2.3 / Al+ = 0.8 / Fe+ = 1.0
Cl- = 4.4 / SO4- = 72.1 / S2O3- = 2.0
H2SiO3 = 80.5 / CO2 = 238.5 / H2S = 3.5
成分総計 = 426mg
長崎県雲仙市小浜町雲仙500−1
0957-73-3273
男女別内湯・露天風呂 / 貸切風呂
大人 880円、小学生以下 440円、3歳以下 無料
貸切風呂:2500円(日帰りでの事前予約は不可)
11:00 ~ 18:00
2025年九州ツーリング湯めぐり、雲仙温泉で入った2軒目に入ったのはこちら、青雲荘さんです。
この青雲荘さん、元々は国民宿舎だったそうですが、現在は普通のホテルとなっております。
国民宿舎だった頃の建物がどうだったかは知りませんけど、現在の青雲荘はかなり立派ですね!
直前に立ち寄った丸登屋旅館さんが質素だったので、コントラストが凄いです。
なお、普段から当ページをご覧の方はご存じと思いますが、私は質素で鄙びた小旅館が大好きですので、丸登屋旅館は大好きです。
ディスる気は一切ございませんので念のため・・・
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さて、話を戻し青雲荘。
入浴料は880円で、九州の温泉として考えたら少し高いような気もしますが、雲仙は外国人観光客も多いリゾート地ですからね。
それに、この立派な内外装を見たら、高いとは思えず、むしろ安いと言っても良い位です。
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お風呂は勿論ですが男女別で、大浴場と露天風呂、貸切風呂があります。
貸切風呂は別途料金が必要なため今回は利用しませんでした。
大浴場と露天風呂は離れた場所にあり、移動する際は服を着て館内を歩く必要がありますが、入浴料880円で両方入る事が出来ます。
まず最初に向かったのは露天風呂なのですが、途中にあった休憩スペースがコレ ↓


どうです? なんともオシャレでしょう!?
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そんなオシャレ空間を通過して、露天風呂ですが、こちらは潔く露天風呂のみで内湯はありません。
既に先客で賑わっていた事に加え、そもそも撮影禁止でしたので浴室内の写真はありませんが、代わりにフロント脇にあったモニターに映し出されていた写真を代用します。


お湯は湯底も完全に見えない程の白濁で、ハッキリとわかる硫黄臭のあるお湯です。
湯口からは少し熱めのお湯が注がれていますが、湯舟自体がそこそこ広いので、浸かると適温。
お湯の中での肌触りは少しペタペタ、しっとりする感じですけど、お湯から上がるとサラリと乾きます。
見た目は非常に濃いですけど、わりとアッサリしている浴感。
源泉は小地獄温泉からのもので、直前に入った丸登屋旅館と同じです。
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続いて大浴場、洗い場がズラリと並び、湯舟も広々としていました。
源泉が同じなので浴感は露天風呂とあまり変わりません。
いかにも温泉!って感じがする王道の白濁硫黄泉で、入っていてとても気持ちが良いです。


この大浴場には露天もあり、お一人様サイズの壺湯が2個ありました。
同じ源泉が使われており、白濁しているのですが、白濁の度合いが明らかに違って、まるでミルクのように真っ白なのです!
お湯は温め、湯口からは常時新湯が投入されており、循環はされておらず掛け流し。
湯使いの影響なのかな? それにしても白すぎます。
鮮度と言う意味では、あまり良く感じません。
サラサラを通り越し、あまりに濁り過ぎていて、なんか粉っぽい浴感。
でもこれはこれで、泥湯に浸かっている気分で、結構気持ちが良いです。
温めなのでゆっくり浸かるには良さそうですね。
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お洒落&立派な施設ですので、お湯はたいした事ないだろうと思いきや、かなりの実力派でした。
ホテル自体も広々&清潔で、泊ると快適そうです。
温泉マニアにオススメするのは断然丸登屋旅館ですが、普通の人であればこちらに泊まって間違いは無さそうですね。
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2025年 5月16日 - 初訪問・日帰り入浴

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