
ナトリウム-炭酸水素塩泉
(源泉名:亀の甲温泉)
35.4度 / pH7.8 / H30.1.25
Li+ = 0.7 / Na+ = 269.5 / K+ = 8.7 / NH4+ = 1.3
Mg+ = 1.9 / Ca+ = 7.6 / Sr+ = 0.2 / Fe+ = 0.4
F- = 4.5 / Cl- = 61.9 / Br- = 0.2 / HS- = 0.2
S2O3- = 0.1 / SO4- = 15.4 / HCO3- = 657.3
H2SiO3 = 26.4 / HBO2 = 19.4 / HAsO2 = 0.1 / CO2 = 1.9
成分総計 = 1080mg
熊本県菊池市泗水町田島亀甲1773
0968-38-6510
男女別内湯・露天風呂 / 貸切風呂
大人 300円、小学生 100円、幼児 無料 / 家族風呂 1200円
11:00 ~ 22:00 / 家族風呂は13時から
亀の甲温泉です。
はい、亀の甲温泉です。
此より書き認める拙文は亀の甲温泉の入浴記録にて候。
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どうでも良い話ですが、温泉レポートを書く際の出だしの文章って、結構迷うんですよね。
「吾輩は猫である。名前はまだない。」
「メロスは激怒した、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。」
「ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。」
誰でも知っている名作と私の温泉レポートなんかを同じに語るなんておこがましいですが、話の中にスッと入っていける書き出しって、なかなか書けるものではないですよね。
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さて、話を戻し、亀の甲温泉。
公式ホームページを見たら、七水木温泉郷にある温泉のひとつとして紹介されていました。
七水木温泉郷?
聞いた事無かったのですが、七城町(しきじょうまち)、泗水町(しすいまち)、植木町(うえきまち)から一文字ずつ取って誕生した温泉郷なのだそうです。


貸切風呂もありますが、今回利用したのは大浴場の方です。
入浴料は300円、一昔前であれば普通の金額でしたが、最近は何でも値上げですので、とても安く感じます。
お湯はほぼ透明、よく見るとほんの少しだけ濁っている気がするかな?程度。
僅かですが潮臭+金気臭が混じる成分臭がします。
内湯は適温に調整されていました。
源泉温度は約35度と温いため、湯口から注がれるお湯は加温されたもののようです。
泡付きはありませんでしたが、しっかり掛け流しで気持ちの良いお湯です。


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続いて露天風呂・・・ で、良いのかな?
ビニールハウスの中なので、厳密には露天風呂ではないのかもですが、独特な雰囲気ですね。
洗い場は無く、岩風呂がひとつありました。
湯舟からあふれ出したお湯が溝から流れ去る仕組みなのですが、これが小川のようになっています。
内湯から出ると、ちょうどこの小川が足元にあるので、一瞬どこを歩いて湯舟まで行けば良いのか分かりませんでした。

源泉は内湯と同じですが、非加熱なのか、加温されていたとしても僅かと思われ、人肌程度に温いお湯です。
温度が低いせいか、内湯よりも柔らかくて優しいお湯な気がします。
肌触りはシットリ系ですね。肌に温泉の成分がゆっくり染み込んでいく行くような感覚があります。
なんだか肌に良さそう・・・ な、気がします。


ただ、露天のお湯にも泡付きはありませんでした。
この近くにあるたからの湯や辰頭温泉、今は無くなってしまったそうですが不二コンクリートの温泉も泡付きあったので、ちょっと意外です。
まぁ、泡付きあっても無くても、良いお湯には違いないですけどね!
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2025年 5月17日 - 初訪問・日帰り入浴

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