大分県

湯の里 渓泉 (赤根温泉) ★4.0

カルシウム-硫酸塩温泉
(源泉名:湯の里 渓泉)
32.7度 / pH7.5 / 掘削自噴 / R4.8.12
Na+ = 45.6 / K+ = 1.3 / Mg+ = 1.5 / Ca+ = 298
Sr+ = 3.2 / Mn+ = 0.2
F- = 0.4 / Cl- = 8.6 / HS- = 1.5 / S2O3- = 0.1
SO4- = 670 / HCO3- = 79.9
H2SiO3 = 64.8 / CO2 = 9.7 / H2S = 0.5
成分総計 = 1185mg

大分県国東市国見町赤根180
0978-82-1300
男女別内湯・露天風呂
420円
11:00 ~ 21:00

国東半島のど真ん中、山間の長閑な場所にある温泉です。
少し年季を感じる建物ですが、想像していたよりも立派なお宿でした。
日帰り入浴も積極的なようで、夜遅い時間までやっているようです。

お風呂は内湯と露天風呂。

内湯には湯舟がひとつ、無色透明のお湯が張られています。
源泉温度が約32度と低いので、加温&循環がされています。
塩素消毒の有無については不明ですが、少なくとも塩素臭はしませんでした。
ごく僅かに成分臭を感じるもので、これはこれで結構良いお湯です。

でも、私が断然気に入ったのは、露天風呂の方。
湯舟が3つあり、うち2個は加温浴槽です。
内湯と同じように無色透明のお湯ですが、露天のお湯には白湯花が舞っていました。
お湯からもハッキリと分かる硫黄臭がします。
湯使いは恐らく加温掛け流しと思われます。

特筆すべきは、お一人様サイズの壺湯で、こちらは非加熱の生源泉、完全掛け流しですね。
温いですが冷たいと言う程ではなく、この日は暑かったので丁度良い位です。
お湯からは強い硫黄臭があり、結構な量の白湯花が舞っています。
これに浸かってしまうと、他の湯舟に戻れなくなりますね!

ちなみに、ここに到着したのは11時過ぎ。
この次に入る、すぐ近くにある「あかねの郷」の日帰り受付が12時からなので、急ぐどころか少し時間を潰す必要があり、いつもよりゆっくりする事が出来ました。

その間何度も壺湯に出入りしましたが、いやぁ、最高ですね!

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国東半島にはここ以外にも良い温泉が沢山ありますが、その中でも特にオススメしたい、素晴らしい一湯です。
特にぬる湯が好きな人であれば、絶対に満足して貰えると断言します!

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2025年 5月18日 - 初訪問・日帰り入浴

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