大分県長湯温泉

長生湯 (長湯温泉) ★4.0

マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
(源泉名:長生湯)
44.4度 / pH6.6 / 掘削自噴 / H28.10.25
Li+ = 0.6 / Na+ = 362 / K+ = 74.6 / NH4+ = 1.1 / Mg+ = 261
Ca+ = 176 / Sr+ = 1.0 / Mn+ = 0.6 / Fe+ = 1.7
F- = 0.4 / Cl- = 158 / Br- = 0.3 / SO4- = 300 / HCO3- = 2200
H2SiO3 = 219 / HBO2 = 5.7 / CO2 = 816
成分総計 = 4578mg

大分県竹田市直入町大字長湯7993−3
0974-64-1400
男女別内湯
300円
6:00 ~ 22:00
定休日:第4水曜日

長湯温泉にある共同浴場です。長生湯と書いて「ちょうせいとう」と読むそうです。
長湯にはもう一箇所、御前湯と言う町営温泉がありますが、御前湯は共同浴場と言うには立派過ぎるので、長湯にある共同浴場らしい共同浴場はここ一箇所って感じですね。

もちろん男女別で、入口はそれぞれ別にあります。
不思議な形状をしたこの入口、回転扉みたいな形状をした柵の中に一人入った状態で料金を入れると、一瞬だけ自動ドアが開く仕組みです。
無賃入浴だけでなく、代表者がひとり払っただけで大勢入る事が出来ない仕組みになっています。

面白い仕組みなのですが、よく説明を読まないと、どうやって入るのか分かりません。
先に入ろうとした温泉仲間が柵に入る前に料金を入れてしまい、中に入れないまま扉が閉まってしまって200円無駄にしてしまいました。

なかなかの初見殺しですねw

さて、そんな苦労もあって入った中ですが、素朴ながらもオシャレな造りです。
内湯のみで湯舟がひとつあるだけなのですが、壁や窓が凝っていてとても良い雰囲気。

光の加減で、お湯はうっすら緑色に濁っています。
強い金気臭とほんのり炭酸臭。
しっとりペタペタする肌触りがする、長湯によくあるタイプのお湯ですね。
直前に入った御前湯に比べると少し薄く感じますが、良いお湯です。

長湯は独自源泉だらけなのですが、ここのお湯も独自源泉です。
長湯では見慣れた光景なのですが、温泉成分が結晶化して湯口や湯舟の縁がガリガリに固まっていました。

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なお、私が入浴した2025年5月の時点では200円だったのですが、その後8月に料金改定を行い300円になってしまいました。
昨今の事情から値上げは仕方がないと思いますし、それでもまだまだ安いと思いますけど、入口で入るのに失敗したら値上げ分だけダメージが大きくなります。
もしこれから訪れる方がいたら、くれぐれも入口の説明をよく読んでからの利用をオススメします。

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2025年 5月18日 - 初訪問・日帰り入浴

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