
ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
(源泉名:大分キャセイホテル温泉) 51.6度
大分県大分市賀来中川原1261-1
097-549-2890
男女別内湯 / 家族湯
大人 400円、小人 140円、小学生以下 50円
家族湯は料金別途、要予約
11:00 ~ 23:00
2025年の九州温泉ツーリング、この日が最終日です。
前日から大分市内に入り、この日は一ヵ所でも多くの温泉に入ろうと湯めぐりをしていて、ここは4ヵ所目。
私は湯めぐりする際、行ったけど時間外だった!定休日だった! なんて事態を避けるため、大抵の場合は事前に行程表を作り、その通りに行動しています。
もちろん行先は良さそうな温泉、私の好みに合いそうな温泉ばかりです。
でも今回の九州ツーリングは行く温泉の数が多いので、これから行くところの特徴なんて全部覚えきれません。
まして最終日ともなると、行程表作ってから時間が経っている上に、ここに来るまで温泉に入り過ぎて頭がおかしくなっていますからねw
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そんなわけで、自分で作った行程表に従い、次はどんな所なのか分からないまま到着したのがこちら、キャセイホテル大分です。
なんだかビジネスホテルみたいですね。
こんな所に温泉あるの? と思ったら、入口が2つあり、ひとつは温泉専用の入口みたいです。
受付はホテルのフロントで行い、一度外に出てまた建物に入り直す変な造り。


同じ建物内なのに、このお風呂だけ切り離されて別の施設って感じの造りですね。
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お風呂は潔く内湯のみです。
見た目はいぶし銀って感じですね!
派手さはありませんし、むしろ地味と言うか、年季を感じますけど、この見た目にグッとくる温泉マニアは多いんじゃないでしょうか?

お湯は薄っすら緑がかった濁り湯で、湯底は見えません。
掛け流しで、湯舟の一部低い箇所からお湯が溢れています。
溢れた先のタイル部分には温泉成分が析出して固まっていました。


肝心の浴感ですが、ズシンと力強いお湯です。
温度は適温なのですが、あっと言う間に汗だくになりました。
どうやら塩分が強いようで、肌触りはペタペタ系、絞り取られるように汗が吹き出します。
お湯からはほんの少しの潮臭と、僅かですが金気臭も感じます。


湯口からは素手で触るにはギリギリって位の熱いお湯が注がれています。
恐らくそのままだと熱いからでしょう、加水もされているのですが、洗い場のシャワーがそのまま湯舟に突っ込まれていました。
いつもこういう加水方法なのか、たまたま先客が加水したままで出て行ったのかは不明ですが、なんだか面白いです。
湯口から注がれるお湯を口に含むと、結構しょっぱいです。
現地で成分表は見当たりませんでしたが、ネットで調べたら総計8500mgほどあり、なかなか濃いお湯みたいです。
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泉質的にかなり温まりヘロヘロになってしまうのですが、嬉しい事に水風呂がありました。
ガッツリ温まり、もう無理と思ったら水風呂に飛び込んで強制クールダウン、これならばガッツリ汗を掻く塩化物泉だとしても、何ラウンドでも行けちゃいます。
時間が許す限り温泉と水風呂を行ったり来たり、存分に堪能させて貰いました!
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大分市内のお湯 = モール泉だと、勝手に思い込んでいましたので、この力強い塩化物泉には正直驚きました。
しかも、なんだかどこにでもありそうな、普通のビジネスホテルのお湯がコレです。
事前に色々と調べた上で行程リストに入れた所ですので、幾ら予備知識がすっかり抜けていたとしても、基本的にハズレが無い事は分かっていましたが、ここまで良いお湯だったのは正直なところ想定外です。
良い温泉が目白押しな大分市内でも白眉の一湯、今度は泊りで利用したいです!
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2025年 5月20日 - 初訪問・日帰り入浴

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