
ナトリウム・塩化物強塩泉
(源泉名:H-106号井) 28度 / pH7.5 / 2024.6.7
Li+ = 0.76 / Na+ = 10400 / K+ = 476 / NH4+ = 182 / Mg+ = 349
Ca+ = 269 / Sr+ = 8.87 / Ba+ = 3.13 / Mn+ 0.108 / Fe+ = 1.8
Cl- = 20200 / Br- = 154 / I- = 116 / SO4- = 1.2 / HCO3- = 806
NO3- = 1.8 / HPO4- = 3.0
H2SiO3 = 91 / HBO2 = 18.3 / CO2 = 30.3
成分総計 = 33113mg
千葉県長生郡白子町中里4437−1
0475-33-2061
男女別内湯
600円
12:30 ~ 17:30
ヨウ素を多量に含むお湯が魅力の白子温泉、初めて訪れたのは2024年の2月ですので、ついこの間みたいな話なんですけど、それ以来気になる温泉のひとつになりました。
日本全国色んなお湯が沸いていますが、かなり珍しいタイプで、結構好きなんですよね。
そんなわけで、また行きたいなぁと思っていたところ、今回青森からH氏が来たので是非入って貰いたいと思い再訪しました。
今回お邪魔したのはこちら、ホテル東海荘。
白子温泉のお湯は共有源泉ですので、どこに入っても後は湯使いの違いだけなのです。
折角来たのだからまだ立ち寄った事の無い所に来てみました。
ホテルの玄関先には「日帰り温泉」と書かれた旗が出ていました。
最近は日帰り入浴をやめてしまう施設も多いですからね、旗を見てホッと一安心。
規模としては中規模って感じのホテルですね。
少し年季を感じるエントランス、なんだかホッとします。
お風呂は男女別の大浴場があります。


途中で温泉むすめがお出迎え。
別にファンって訳じゃないけど、温泉むすめがいると、なんか少し幸せな気分になるんですよね。
白子ひまりちゃんだそうです。
彼女の受け持ちは白子温泉なのでしょうけど、白子温泉だけに限らず、温泉むすめ達には全国の温泉が活性化出来るように頑張って欲しいものです!
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とまぁ、温泉むすめの話はさておき、肝心の温泉。
シンプルに内湯のみです。
入って右手側に洗い場がズラリと並び、左側に広々とした湯舟がありました。
張られているお湯はうっすらウーロン茶をしたお湯、見た目だけで言えば薄めのモール泉ですね。


お湯からはハッキリと分かるヨウ素臭がします。
それとは別に、潮臭とかモール臭とか、少し複雑に絡む独特な臭気。
塩分濃度がかなり濃いお湯で、ズッシリと重たい浴感があります。
適温なのですが汗がドッと拭き出します。お湯から上がると少しペタペタするような肌触り。
僅かですが白湯花が舞っていました。


湯使いは加水、加温、塩素消毒、循環濾過で、お世辞にも言いとは言えません。
白子温泉は以前サニーインむかいと浜紫の2箇所に入っていますが、共有源泉なので同じお湯です。でも、少し時間を置いているので気のせいかもですが、比較したら少しだけ薄く感じるんですよね。
それでも元々の源泉がかなり個性的だからでしょうね、ハッキリ特徴を感じるお湯なのが凄いです。
他の臭いでかき消されているだけかもですが、塩素臭は感じませんでした。
これはこれで気持ちの良いお湯でした。
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日帰り入浴の受け入れ時間も長く、フラッと立ち寄りやすいのは何より有難いですね。
白子温泉には他にも立ち寄り出来るホテル・旅館が結構あるので、他にも色々入ってみたいと改めて思った一湯でした。
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2025年 10月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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