含よう素泉?
千葉県のどこか
野湯
無料
24時間 (干潮時がオススメ)
千葉県の九十九里浜某所にある野湯です。
野湯マニアな方々は「クラゲ」と呼んでいるみたいですね。
野湯に詳しい温泉仲間のOさんに場所を教えて貰い行ってきました。
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この日は10月中旬、海水浴のシーズンではありませんので九十九里の砂浜には誰もいません。
真夏であれば海水浴客で賑わっているのかもですが、ちょっと寂しい光景ですね。
そんな所にポツンと、怪しい建造物があります。


近付いてみると、噂に聞いていた通り、まるでクラゲみたいに見える湯口。
物凄い勢いでお湯がドバドバと溢れ、海に棄てられていました。
要はこれ、すぐ近くにある工場からの排水なんですね。
この周辺ではヨウ素を多量に含む温泉が湧いており、工場でそのお湯からヨウ素を取り出し、要らなくなった分をここで捨てているようです。
折角なので海パンに着替えて浴びさせてもらいましたよ!
構造物の中に入る事は出来ません(入っちゃ駄目)なので、そのすぐ近くでお湯を浴びました。


お湯は30度ちょっとで、ちょっと温いです。
この日は10月中旬でも暖かい日だったので寒さは感じませんでしたけど、快適な温度かと言われたら少し微妙。
ヨウ素臭とアブラ臭にも似たモール臭を感じます。
直前に入った野湯「檻」と比べて、こちらの方が少しだけ臭い強め。
ただ、檻は海水混じりですが肩まで浸かれたのに対し、こちらは浅いので寝転がっても全身浸かる事が出来ません。
泉質で言えばコッチの方が良いですが、入浴時の快適さだけで言ったら檻に軍配。
それにしても凄い湯量です。
これをただ海に棄ててしまうなんて勿体ないです。
同じ事は檻でも感じましたけど、こんなに湯量あるならば小さな湯小屋でも作って、このお湯をドバドバ注いでくれたら最高なんですけどねぇ~・・・
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2025年 10月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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