
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
(源泉名:沢渡温泉(県有泉))
55.1度 / pH8.5 / 毎分161L / 動力揚湯 / H29.11.6
Na+ = 161 / K+ = 5.28 / Mg+ = 0.06 / Ca+ = 181
F- = 0.7 / Cl- = 204 / HS- = 1.1 / SO4- = 489
HCO3- = 6.7 / CO3- = 6.0
H2SiO3 = 64.3 / HBO2 = 10.6
成分総計 = 1130mg
群馬県吾妻郡中之条町上沢渡2338
0279-66-2711
男女別内湯
500円、小人(3~12才まで) 250円
立ち寄り可能時間は昼頃 (要事前連絡)
営業日は不定、土日であれば可能性高め
沢渡温泉の共同浴場から坂を少し降りた先にあるお宿です。
今まで何度か目の前を通っていますが、利用させて頂くのは今回が初めてです。
コロナ以降、日帰り入浴のハードルが上がりましたよね。
以前は日帰り可のお宿でも受け付けなくなった所が結構あります。
沢渡温泉と言えばまるほん旅館が有名で、以前は積極的に日帰り入浴も受け付けていましたが、いつのまにか立ち寄り不可になってしまいました。
そんなわけでこちら、大丈夫だろうかと不安に思いつつ入ったら、ちょうどご主人と女将さんがいて「どうぞ」との事。


どうやらタイミング良かったみたいで、そろそろお風呂掃除しようと思っていたそうです。
宿泊者がいる時しかお湯を張らないみたいですね。
日帰り入浴の受け入れはしているそうですが、平日だと宿泊者がいない事も多いそうで、土日のお昼頃であれば大丈夫との事です。
今回は温泉仲間と一緒で、男性3人、女性1人の4人です。
「好きな方に好きなように入って良いよ」との事でしたので、男3人は広い方に入らせて頂きました。
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第一印象は「美しい!」です。
と言うか、もはや「眩しい」ですね。
浴室内に太陽光が燦々と差し込み、浴室内がとても明るいです。

タイル色のせいで青く輝いていますけど、お湯そのものは無色透明です。
源泉は県有泉、いわゆる沢渡温泉の共同源泉ですね。
ほんのり硫黄臭があり、僅かですが白湯花、ところどころに黒い湯花も舞っています。


循環されているのが残念で、前日に入った共同浴場のお湯と比べたら硫黄臭も弱め。
ただ、塩素臭は一切しません。
湯花も舞っていますし、髪の毛などの浮遊物を取るだけのザル循環なのかもですね。
浴後にご主人が「湯口のお湯をペットボトルに汲んで帰る人もいるんだよ」と仰っていましたので、湯口からのお湯は源泉なのだろうと思います。
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折角なのでもう片方も拝見。
狭いと言っても多少程度で、湯舟の形状はとても良く似ています。

どうやらこちらも湯使いは一緒らしいですが、光り輝くお湯はこちらも健在。
とても風情が良いお風呂でした!
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お湯だけで評価をすると、源泉掛け流しでやっている他の旅館より少し見劣りします。
でも、お宿のご主人と女将さんがとても良い人達でしたし、何よりも光り輝くお湯が神々しくて、とても印象の良かった温泉でした。
訪問するならお昼前頃、是非とも輝くお湯を見て欲しいと思った一湯です。
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2025年 11月30日 - 初訪問・日帰り入浴

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