含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
(源泉名:元湯、わなば、2源泉の混合泉)
66.5度 / H17.6.28
長野県上高井郡高山村奥山田
男女別内湯
無料・山田温泉宿泊者のみ
早朝 ~ 21:00
(火・木・土は掃除が無いためオールナイト入浴可)
山田温泉には共同浴場が2箇所あります。
ひとつは大湯、温泉街のシンボルと言って良い程に立派な湯屋で、駐車場完備、地元の人はもちろんですが観光客も利用するお風呂です。
もうひとつがこちら、今回入浴する事が出来た滝の湯。
通り沿いにあるので非常に目立ちますが、基本的にジモ専と言う扱いで、山田温泉の旅館に宿泊する事で利用する事が出来ます。
前々から存在は知っていましたが、山田温泉に泊まる機会がなく、ずっと課題として残っていました。


そんな折、温泉仲間のH氏が宿泊せずに入ってしまいました。
実はここ、宿泊する以外でも入る方法があったみたいです。
え? ほんと!?
言われた通りにしたらすんなり入浴出来ました。
Hさんありがとう!
なお、お約束な文面になってしまいますが、ご質問頂いてもここに書いている以上の事はお伝え出来ません、悪しからずご了承ください。
別にやましかったり後ろめたい方法ではなく、知っていれば誰でも鍵を借りて入れますよ。
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入口は常時施錠されているため、入るためには鍵が必要になります。


ちなみにこの鍵ですが、開ける時は簡単に開きますけど、出る時の施錠にかなりのクセがあります。
なかなか締められず悪戦苦闘していたら、通りがかりの地元の人が代わりに締めてくれました。
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さて、そんなわけで、お風呂とご対面。
とても美しい浴室です!

脱衣所と浴室は一体型、信州の共同浴場でよく見かけるパターンですね。
個人的にはこの風情大好き。
自分の手荷物を見張りながらはいる事が出来るので、防犯面でも助かります。


お湯は無色透明、ビリっと熱く、お湯の表面は46度くらいありそうです。
かき混ぜると少し温度が下がって45度くらい、湯底に沈殿していた白湯花がスノードームのように舞って美しいです。
ほんのり焦げ系硫黄臭、温度が高いので体が芯から温まりますが、お湯から出て涼んでいると不思議と肌がサラリと乾きます。
芒硝系によくある特徴を感じる肌触りですね、かなり好き。

湯口からは素手で触るには熱すぎる源泉が注がれています。
持参の桶で汲んで口に含むと、ほんのり硫黄味と、うっすら塩分を感じました。
これは美味しいですね、まるで出汁のようです、普通に飲めます。


湯使いとしては掛け流しです、もちろん循環なんかしていませんし、塩素も入っていません。
ただ、源泉だけだと熱すぎるようで、少量ですが加水もされていました。
とは言え、多少薄めたところで、元々のお湯の素性が素晴らしく、ほとんど影響は無さそうです。
ふと天井を見上げると、なんとまぁ見事な造り!
天井だけでなく、どこに視線をやっても風情が良いんですよね。
お湯良し、風情良し、ましてや念願叶って入る事の出来た温泉ですので、すぐに出るのが惜しくて、出たり入ったりしながら、予定よりも随分ゆっくり過ごしてしまいました。

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山田温泉にはいずれ泊まりたいと思っていたので、今度は宿泊者として利用してみたいです。
大湯も良いけど、ここも素晴らしいですね!
再訪必至、珠玉の一湯でした!
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2026年 4月12日 - 初訪問・日帰り入浴

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