熊本県

早稲田の湯 (早稲田の湯) ★4.0

単純温泉
54.0度 / pH7.89 / H18.3.9
Li+ = 0.2 / Na+ = 163.2 / K+ = 3.9 / Mg+ = 2.6
Ca2+ = 6.5 / Fe+ = 0.2
F- = 15 / Cl- = 4.0 / SO4- = 8.3 / HCO3- = 451.5
H2SiO3 = 1.0 / HBO2 = 12.6 / CO2 = 44.0 / H2S = 0.6
成分総計 = 714.5mg

熊本県阿蘇市一の宮町中通2585-4
0967-22-0664
男女別内湯
大人 200円、子供 100円
17:00 ~ 20:30

今年で3回目になる九州湯めぐりツーリングですが、前回も前々回も行きたいと思っていて来れなかったのがここ、早稲田の湯です。
営業時間が短く、17時~20時30までしかありません。
他の温泉なども効率良く回ろうとしたら、なかなかタイミングが合わないのです。

でも今回こそはどうしても入りたく、この日のお宿はこの近くの阿蘇内牧温泉に取り、満を持して行ってきました!

ちなみに「わせだの湯」ではなく「わさだの湯」と読むそうです。

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到着したのはオープンの17時を5分ほど過ぎた頃です。
駐車場には既に数台の車が停まっており、すでに営業している雰囲気ですが、暖簾が内側に掛かっています。
あれ? 入って良いのかな?
とりあえず扉は半開きでしたし、恐る恐る中へ。

受付は無人、プラスチックボトルで手作りされた料金箱が置かれていて「大人 200えん」とありました。
利用している人たちの善意に任せている感じで、何とも長閑な料金箱ですね。
もちろんですがちゃんとお支払いしましたよ、ピッタリ200円!

受付の向かいには休憩所と思われる小上がりがあります。
地元の人達が浴後にここで談笑とかするのかな?

お風呂は男女別です。
脱衣所に入ると人影が。先客かなと思ったら、どうやらここの管理を任せれている方でした。

「おじゃまします、温泉入れますか?」
「料金箱に200円入れてくれたかな?」
「はい、入れました!」
「じゃあ大丈夫、どうぞどうぞ!」

何とも気さくな方です。
ちょうどお湯を張っている最中で色々と話を聞かせて頂きました。
ついでに撮影許可も頂いて、お湯を張っている途中の貴重な写真をゲット!

湯口からドバドバ物凄い勢いで注がれており、服を脱ぎながら話をしている間にあっと言う間に満水になりました。
物凄い勢いの湯口ですが、ずっとこのままの勢いと言うわけではなく、満タンになった後は湯量を絞ってしまったのですが・・・
それだとしても結構な新湯投入量なんですけどね、もしこのドバドバのままだったらなんて思ってしまう訳でw

お湯は無色透明、ほぼ無臭です。
成分臭でもするかなと観察してみたのですが、それ以上に浴室全体を満たすヒノキ臭が強く、お湯からの臭いはほとんど感じませんでした。
肌触りは至って普通、ツルツルするとか分かりやすい感触はありません。
癖が無くて入りやすいお湯ですね。

温度は43度くらい、管理人さん曰く今日は少し熱いのだそうです。
鮮度は言うまでもなく抜群、そりゃ、お湯を張った直後でしたからね。

管理人さんと色んな話をしながら入っていると、途中から地元の方が入ってきました。
私が挨拶すると気持ち良く挨拶を返してくれて、管理人さんも「この人東京から来たんだって! バイクで温泉アチコチ入っているらしいよ!」なんて話を盛り上げてくれます。
こういう地元の人との交流は楽しいですね!

ただ難点は、出るタイミングを完全に失ってしまい、予定より長湯してしまった事。
お陰で汗だく、浴後しばらくの間は噴き出した汗が止まりませんでした。

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この日の投宿先である阿蘇内牧温泉までは、ここからたった5キロの道のり。
風呂上りにバイクで走るのはとても気持ちが良いのですが、この時ばかりは、もう少し遠かったらと思いました。

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地元の人に愛される素朴な温泉、貴重なお湯をありがとうございました!

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2026年 5月16日 - 初訪問・日帰り入浴

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