単純温泉
(源泉名 : 湯の宿 入船温泉)
44.2度 / pH7.17 / 毎分726L / 動力揚湯 / H29.2.13
Li+ = 0.2 / Na+ = 174.1 / K+ = 27.7 / Mg+ = 28.7
Ca+ = 37.8 / Sr2+ = 0.2 / Mn+ = 0.3 / Fe+ = 0.3
F- = 1.2 / Cl- = 53.9 / HS- = 0.3 / SO4- = 366.3
NO3- = 0.5 / HCO3- = 180.9
H2SiO3 = 147.5 / HBO2 = 3.2 / CO2 = 17.6 / H2S = 0.1
成分総計 = 1041mg
熊本県阿蘇市小里834-2
0967-32-0781
男女別内湯・露天風呂 / 貸切風呂
大人 600円、小人 350円 / 50分 1700円~
13:00 ~ 21:00 (受付終了20時)
定休日:水曜日
阿蘇内牧温泉ある日帰り入浴可能なお宿のひとつです。
比較的遅い時間までやっているので立ち寄ってみました。
事前に知っていたのは、比較的遅い時間まで日帰り入浴を受け付けていると言う事くらいで、どんなお宿かまでは知りませんでした。
到着してみてびっくり、なんだかとってもお洒落な旅館ですね。
辺りは日も暮れて薄暗くなっています。
本当にこんな時間でも立ち寄り出来るのか心配になりましたが、玄関先には「日帰り温泉」と書かれた看板もあり、営業時間も明記されていました。


お宿の外観から想像した通り、中もオシャレな造りです。
入口には券売機が少し浮いて見えてしまうのですが、温泉めぐりを趣味にしていてアチコチ立ち寄り入浴する私にとっては、券売機があることでグッと敷居が低くなって安心出来ますね。


別途料金で家族湯の利用も出来るようですが、大浴場を使わせて頂く事にしました。
大人ひとり600円です。
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さてそんなわけで大浴場。
内湯と露天風呂があり、まずは内湯。
正直600円払った時は「阿蘇内牧温泉にしては少し高いな~」って思いましたが、この内湯を見た瞬間「あぁ、これなら納得」と思ってしまいました。
充分な広さがあり、風情も良いです。
一言で言って、良い造りをした湯屋です。

湯舟は2つあり、湯口のある小さな湯舟は上がり湯、少しだけ熱めで43度。下段の広い湯舟は上がり湯からのオーバーフローが注がれる仕組みで、温度は41度。
湯量は充分にあるのでどちらに入っても鮮度の劣化は感じません。
暗がりなのでお湯の色は分かりにくいですが、ほんの少し茶褐色で湯底が朧に見える程度に濁っています。
成分表によると泉質は単純温泉との事ですが、しっかり特徴を感じるお湯ですね。
僅かに金気臭があり、シットリした肌触りのあるお湯です。
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内湯以上に驚いたのは露天風呂。
出た瞬間に目に飛び込んで来たのは植え込みです。
まるで中庭のようになっており、植え込みをぐるっと囲うように湯舟がありました。


温度はだいぶ温く、38~39度くらいかな?
かなり温いですが、ずっと入っている事の出来る優しい温度ですね。
湯使いの詳細は分かりませんが、内湯に比べると鮮度は劣ります。
ただ、少なくとも塩素臭はしませんし、ほんのり金気臭を感じる気持ちの良いお湯です。

お湯だけで比較したら、圧倒的に内湯の方が良いです。
でも、どっちが好きかと言われたら、私は断然この露天風呂と答えます。
綺麗にライトアップされた緑を見ながら、薄暗い中で温いお湯に浸かっていると、「もう今日はこのままココで一晩過ごしても良いや」って位に落ち着けるのです。
少し複雑な造りをしているお陰で、他に入浴客がいても良い具合に視線が外れて、他人を気にせずゆっくり入る事が出来るのも嬉しいです。
最初は少し高いと感じた600円と言う入浴料ですが、このクオリティであれば、納得どころか、むしろ格安だと感じてしまいました。
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お湯の良し悪しで言えば、阿蘇内牧温泉には色々と選択肢があります。
でも、もしも非温泉マニアな知り合いから「阿蘇内牧温泉でどこか立ち寄り入浴したいんだけど、どこがオススメ?」なんて聞かれたら、ここを紹介するでしょうね。
とても印象の良い温泉でした!
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2026年 5月16日 - 初訪問・日帰り入浴

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