アルカリ性単純温泉
38.4度
熊本県球磨郡球磨村一勝地乙39-2
0966-32-0200
男女別内湯・露天風呂
大人450円 小人250円
10:00 ~ 21:00
定休日 : 水曜日
湯浦温泉を後に、この日のお宿は鹿児島の湯之尾温泉。
その途中、球磨川沿いに点在する温泉に入りつつ、人吉にも立ち寄ってから鹿児島入りするのが本日の行程です。
湯浦を出発して暫く走ると球磨川に合流。
並行して走る国道219はバイクで走っていて実に気持ちが良い道です。


ただ、この一帯は2020年7月4日に発生した令和2年7月豪雨によって大きな被害をだしているんですよね。
国道を走っていると復興作業のトラックが沢山走っていました。
まだまだ災害の爪痕が残っているんだなぁと実感します。
.
そんな球磨川沿いを人吉方面に向かって走って、最初に入ったのはこちら、一勝池温泉のかわせみです。
一勝地と書いて「いっしょうち」と読むみたいですね。
国道から脇道に入り、球磨川を渡った先にある小さな集落の一角にありました。
なかなか立派な施設です。


私が訪問した5月の時点では日帰り入浴とレストランだけの営業でしたが、6月には宿泊も出来るようになったみたいです。


お風呂はもちろん男女別。
内湯と露天がありました。
まずは内湯ですが、パーテーションに分かれていて使い勝手の良い洗い場は好印象。
ただ、湯舟に張られたお湯からは僅かに塩素臭がします。

正確な湯使いは分かりませんが、塩素投入と循環はしているようです。
源泉温度が約39度とほんの少し温いので加温もしているんじゃないかな?
窓越しに見える景色は綺麗ですし、塩素臭と言ってもそれほど強い訳ではないので、気にしすぎなければ快適なお風呂なのですが、湯浦のハイレベルな温泉に入った直後だったので、少しだけ物足りなく感じてしまいました。
.
続いて露天風呂。
こちらは湯舟があるだけのシンプルなものです。
複数人同時に入れる普通の湯舟の他に、お一人様サイズの石風呂が2つありました。


まず通常浴槽のお湯、内湯のお湯と源泉は一緒ですが、こちらからは塩素臭はしません。
肌触りは少しツルツルして気持ちの良いお湯です。
屋根に覆われているので解放感は程ほどですが、目の前にある緑と少し遠くに見える山並みが雰囲気良いですね。
内湯と比べたら断然コッチの方が好き。
少し残念なのは、一部がジェットバスになっていて、お湯が常に動いている事です。
あくまで私の好みですけど、それさえ無ければもう少し寛いで入る事が出来たんですけどね。
.
続いて石風呂。
「名物石風呂」と看板がありました。
う~ん、名物って自分で言っちゃってるよw
なんて言うかさ、名物って、周囲が認めて自然と有名になったものってイメージありませんか?
言葉の重みとでも言うのかな?
「これが名物かぁ! うん、たったいま知ったよ、全然知らなかったよ!!!」って感じで、なんか違和感を感じちゃったワケでして・・・
(;^ω^)

湯使いは掛け流し、温めなので加温もしていないんじゃないかと思います。
クチコミで硫黄臭があると書いている人もいましたが、私には感じ取れませんでした。
それでもこの石風呂の湯使いが一番良いです。
惜しむらくは、この石風呂、これが物凄く狭いんです。
小柄な人であればスッポリ収まりそうですけど、大柄な私には窮屈と言うレベルでは済まない程のサイズで、無理して肩まで入ったら挟まってしまい二度と出れなくなりそうです。
全裸で誰かの助けを呼ぶのはこっぱずかしく、中腰でしか入れませんでした。
名物なのにちゃんと入れなかったよ! ヽ(`Д´)ノウワーン
.
石風呂があと少し大きければもう少し印象良かったんだけどな・・・
.
2026年 5月18日 - 初訪問・日帰り入浴

コメント