宮城県

加久藤温泉 (加久藤温泉) ★4.0

単純温泉
(源泉名 : 加久藤 温泉)
38.2度 / pH7.1 / 毎分63L / 動力揚湯 / H21.10.23
Li+ = 0.2 / Na+ = 60.7 / K+ = 5.5 / NH4+ = 1.2
Mg+ = 1.2 / Ca+ = 6.6 / Fe+ = 0.2 / Mn+ = 0.1
F- = 0.3 / Cl- = 6.4 / HCO3- = 134.4 / SO4- = 35.1
H2SiO3 = 124.1 / HBO2 = 1.0 / CO2 = 4.4
成分総計 = 380.5mg

宮崎県えびの市西長江浦152
0984-35-1230
男女別内湯
大人 400円、小人 200円
15:00 ~ 20:00

直前に立ち寄ったあきしげゆからバイクで5分程の場所にある温泉です。
ナビ通りに走りましたが、途中に看板が幾つか置かれていて、迷う事はありませんでした。
周囲は基本的に田んぼや畑ばかりな一角に、集落みたいに民家が固まっている場所があります。
その中にポツンとお宿がありました。
とっても長閑な所にあるお宿です。

駐車場にバイクを停めて、お宿の玄関は橋を渡った先にあります。
橋の下は池のようになっていて、鯉が泳いでいました。

後で調べて知ったのですが、ここ加久藤温泉では鯉料理が食べられるみたいです。
鯉料理って聞くと、私はどうしても福島や山形辺りを想像してしまうのですが、九州で鯉料理炉言うのは少し意外でした。

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こちらのお宿は加久藤温泉と書いて、そのまま「かくとう温泉」と読むそうです。
多分そうなんだろうと思って女将さんに聞いたら、「はい、かくとう温泉と読みます!」と、満面の笑顔で、元気よく答えてくれました。

お風呂は館内を歩いた少し先にあるのですが、途中の廊下の床がアクリルになっていて、下の池が透けて見えます。

なかなか凝った造りをした廊下ですね。

そんな廊下を歩き、さらにその先にお風呂がありました。

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お風呂は男女別の内湯。
源泉温度が少しだけ低いので加温はしているようですが、源泉100%だそうです。

脱衣所から入って最初にあるのが長方形の湯舟。
少しだけ黄色に色付くお湯で、モール系なのかなと言う印象。
僅かに成分臭がしますが、おそらくモール臭の痕跡と思われます。
肌触りは少しだけツルツル、泡付きは無く湯花もありません。

温度は40度前後、かなり温め。
成分表によると源泉温度は38.2度だそうで、そのままだと温いので加温はしているようですが、ほんの少しだけ暖める程度みたいです。
私個人的には、温い温泉を熱湯になるまで暖める事はせず、入浴出来る程度まで加温するやり方は大賛成。
あまり手を加え過ぎない方が、温泉そのものの特徴を残す事が出来ますからね。

強烈な個性はありませんけど、温くて、お湯自体も柔らかく、優しいお湯と言う印象です。

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その奥にはもうひとつ、岩風呂があります。
この岩風呂のお湯は手前の湯舟からのこぼれ湯を引いています。
かなり温めで35度位かな?
温度的には入りやすいお湯なのですが、一度暖めたお湯のポイポイ湯ですので、鮮度はよろしくありません。
利用者はそれほど多くないようで、汚れているとまでは言わないですけど、個人的にはあまり魅力を感じなかったかな。

それよりも良かったのは、その岩風呂の更に奥にある、滝と言うより打たせ湯みたいなモノ。
どうやらこれは非加熱の源泉を垂れ流しているようです。
温度は温めで、35度位しかあるいません。

それほど特徴がある泉質ではないので、源泉を直接浴びたところで凄い感動がある訳でもないけど、生源泉を浴びれるのは嬉しいですね。
欲を言えば非加熱の源泉浴槽になっていたら嬉しかったのですが、湧出量的に難しいのかな?
なお、足元は岩でちょっと覚束なく、転倒注意!
ご入浴の際は自己責任で・・・

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お湯も良かったですが、お宿の雰囲気も良く、宿泊したらきっと快適なのだろうなと思いました。
良い温泉でした、ありがとうございました!

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2026年 5月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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