ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
(源泉名 : 塚田邸温泉)
43.6度 / pH7.6 / 動力揚湯 / R3.6.25
Na+ = 396.5 / K+ = 15.3 / NH4+ = 0.3 / Mg+ = 13.2
Ca+ = 40.3 / Sr+ = 0.2 / Mn+ = 0.2 / Fe+ = 0.2
F- = 0.1 / Cl- = 461.9 / Br- = 1.4 / I- = 0.2
HPO4- = 0.3 / HCO3- = 490
H2SiO3 = 85.7 / HBO2 = 4.1 / CO2 = 13.2
成分総計 = 1523mg
山梨県甲斐市万才686−2
080-1033-1317
貸切内湯・露天風呂
日帰り入浴のみ不可
温泉仲間のYさんが手配してくれたお宿です。
Yさんはここの常連で、いままでに何度も宿泊しているようですね。
元々その存在は知っていましたが、なかなか機会が訪れずにいました。
今回、青森からHさんも来た事ですし、3人で宿泊。
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場所はとても分かりにくい所にあります。
まず、大通りとかに面していない住宅街にあるのですが、建物の造りはちょっと立派な民家って感じで、風景に溶け込んでいます。
唯一の手掛かりは「心の駅 了庵」と書かれた看板だけ。
まぁ、今どきはナビやスマホがあるので、たどり着けないなんて事はありませんけど、路地裏にひっそり佇む料亭みたいな雰囲気があります。


オーナー のご主人曰く、元々は離れの建物だったそうで、それをリノベーションしてお宿にしたそうです。
1日1組限定ですので、他のお客さんを気にしないで良いのは嬉しいですね!
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なにはともあれ、まずはお風呂!
貸切のお宿ですので男女の別はなく、内湯と、その先には露天があります。
内湯はだいぶ手狭なので後ほど紹介するとして、まずは露天から。
住宅街にあるお宿なので周囲は建物に囲まれていますが、上手に目隠しがされていてとても開放的です。
洗い場は無く、湯舟はひとつ。
湯舟自体は結構広々としていて5~6人でも入れそうですが、掛け湯出来る場所が限られているので、少しだけ気を使います。
元々あったのか、お宿をするにあたって新しく造ったのかは分かりませんけど、不特定多数が利用する造りにはなっていません。


肝心のお湯ですが、邸内の地下1000メートルから湧く独自源泉。
月並みな言葉で言うと極上です。
とにかく泡付きが物凄い!
甲府の温泉で泡付きがある事自体は珍しくないですが、ここまで盛大に泡が付くのは珍しいです。
甲府周辺の泡付き温泉と言えば、韮崎旭温泉、ホテル昭和、ゴミセンター(通称)辺りを思い浮かべますけど、それらと比べても、ここが僅かに上回る・・・ かも?


泡付き以外の特徴としては、僅かにモール臭と金気臭もします。
温度は適温の範囲ですが、少しだけ熱め。
成分表によると源泉温度は43.6度だそうですが、そのお湯をそのままドバドバと掛け流しているようです。
実際は少し温度低下している事でしょうけど、体感上でも43度くらいでした。
折角の泡付き湯、浸かりっぱなしになれないのはほんの少し残念。
でも、お湯から出たり入ったりしていると、時間が幾らあっても足りないくらいです。


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ついでに内湯も紹介。
内湯に張られたお湯も露天と一緒で、泡付き盛大!
小さな湯舟なのも私好みです。


どうしてか分かりませんけど、新湯はしっかり注がれているのに、水面の高さがちょっと低いのは気になります。
だから何だと言うわけですけど、お湯をドバーっと溢れさせる事が出来ないので、それは少しだけサミシイ。
なお、内湯と露天どちらが好きかと言う話ですが、私は断然露天風呂でした。
極小湯舟の方が鮮度面で有利なんですけど、露天もガンガン掛け流しになっているので鮮度の優劣を感じないのです。
夜中に何度も入ったのは言うまでもありませんが、朝風呂もしっかり入って極上の泡付きを単横しました!
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お湯のインパクトにも負けないのが、かなり凝った食事です。
一皿ずつ運ばれてくるコース料理なのですが、これがまたオシャレな上に美味しいのです。


ベースはフレンチ? 正直私にはよく分かりませんw


どれを食べても非常に美味しいです。


パッと見た限りで、出来合いとか仕出しのものはなく、全部が手作りなのかな?


最後のシメにはこだわりの炊き立てご飯とお味噌汁。


ハッキリ言って、私はグルメじゃありません。
なので自分の舌には自信ありませんけど、最後の最後まで美味しく頂けました!
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すぐ隣にあるのはオーナー様のご自宅。
こちらにも温泉が引かれているそうですね、自宅にこんな極上温泉があるなんて、ウラヤマシイ!!!
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最後に割とどうでも良い話をしますけど、ここの温泉地名を「甲斐万才温泉」としていますが、私が勝手にそうつけちゃいましたw
そもそも甲府市街地に点在している温泉には温泉地名がついておらず、私の場合は他の人がどう呼んでいるかを参考にしたり、源泉名とか施設名などを組み合わせて〇〇温泉ってする事が多いです。
でもここに限って言えば「了庵温泉」って感じでもないし、源泉名から取ると個人名なので問題あるし、さてどうしようかと思いながら、地名を取って勝手につけちゃいましたw
うん、良いのだろうかこれで・・・?
また行く機会があったらご主人になんて名前を付けたら良いか聞いてみよう。
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2026年 6月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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