
含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物強塩塩泉
(源泉名:杵築市山香温泉センター)
32.8度 / pH6.7 / 掘削自噴 / R5.8.9
Li+ = 35 / Na+ = 9370 / K+ = 661 / NH4+ = 5.7 / Mg+ = 228
Ca+ = 268 / Sr+ = 21.4 / Ba+ = 23.8 / Mn+ = 0.5 / Fe+ = 4.6
F- = 1.5 / Cl- = 13500 / Br- = 32.6 / I- = 2.5 / SO4- = 0.5
HCO3- = 5530
H2SiO3 = 60.8 / HBO2 = 454 / CO2 = 1010
成分総計 = 31210mg
大分県杵築市山香町大字野原2023
0977-75-0351
男女別内湯
大人 440円、小中学生 110円、未就学児 無料
14:00 ~ 20:00
定休:月曜・木曜
2025年九州ツーリング湯めぐり、この日は最終日。
朝からずっと大分市内の温泉を巡り、そろそろフェリー乗り場がある新門司の方に向かわなければならない時間です。
一旦大分市内を離れ、折角なので国東半島でも気になっていたこちら、山香温泉センターに立ち寄る事にしました。
到着したのは19時20分過ぎです。
もう辺りが暗くなってきました。
受付の人に「20時で閉館ですけど良いですか?」と念を押されてしまいました。
私にとっては40分もあれば充分なんですけど、普通の人の感覚だと短いのでしょうね。


お風呂は男女別で内湯のみです。
こんな時間に入っているのは地元の人なのでしょうね、先客10名ほど、アチコチで会話が飛び交い、とても賑わっていました。

浴室入って右側に洗い場、シャンプーや石鹸などの備え付けは無く、いかにも地元の人のための共同浴場って雰囲気の造りです。
湯舟は2箇所、手前に広々とした湯舟、奥に少し手狭な湯舟がありました。

まず最初に入ったのは手前側、かなり温めのお湯で、壁には38度と書かれています。
あくまで体感ですが、もう少し温く感じるくらいで、いつまでも入っていられる気持ちのいい温度。
源泉温度はそれよりも低い約33度ですので、少しだけ加温されているようです。
正確な湯使いは不明ですが、恐らく掛け流しと思われます。
湯底が見えない程にしっかりと濁っていて、お湯からはほんのり金気臭と塩臭がします。
かなり塩分が濃いお湯で、入った瞬間に分かるほどズッシリと重たい浴感。
温いですけどしっかり暖まり、汗が出ます。
肌触りはペタペタを通り越し、少しベタベタする感じ。


奥の湯舟は少し熱めで、壁に書かれている通りで約41度ですね。
温度的にはそんなに熱い訳でもないですが、泉質的にかなり濃いのでヘロヘロになります。
ちなみにどちらの湯舟も、湯口から出ているお湯は加温されていてちょっと熱め。
試しに口に含んでみたら強烈なしょっぱさ&苦味を感じる、とても個性的なお湯です。
二酸化炭素も多く含まれているようですが、加温した際に飛んでしまったのか、はたまた濃すぎる塩分に邪魔されて気付かなかったのか、特に炭酸味とかはありませんでした。
とても気持ちが良いお湯です!
折角なので20時閉館までいようと、温めのお湯にゆっくり浸かっていたら、閉館10分前には皆さん上がってしまいました。
お陰で写真撮れた、ラッキー!
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ここは是非ともまた来てみたいです。
お湯も雰囲気も最高でした!
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2025年 5月20日 - 初訪問・日帰り入浴

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