
単純硫黄温泉
(源泉名:発哺温泉下)
53度 /pH6.1 / 噴気造成泉 / R6.11.6
Na+ = 2.5 / K+ = 1.2 / NH4+ = 0.2
Mg+ = 1.1 / Ca+ = 7.2 / Fe+ = 0.3
Cl- = 0.9 / NO3- = 1.0 / S2O3- = 0.2
HS- = 3.2 / HCO3- = 30.1
H2SiO3 = 34.8 / CO2 = 29.1 / H2S = 10.7
成分総計 = 123.6mg
長野県下高井郡山ノ内町大字平穏7149
0269-34-3456
男女別内湯・露天風呂
大人700円 小人350円
時間は要確認
イェエエエエエエエイ!!
空前絶後の超絶孤高の温泉マニア!
温泉を愛し 温泉に愛された男!
そう全てをさらけ出したこの俺は!
じぇーい!ボコッ!くー!
イエエェェーーーーーーイ!!
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あ、なんでもありません、ただ言ってみたかっただけです。
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で、こちらサンシャイン志賀、発哺温泉に幾つかあるお宿の中のひとつです。
直前に立ち寄った志賀山温泉から、スキー場を突き抜ける事が出来れば1km程度の距離です。でも車だとぐるっと迂回する必要があり8kmも走りました。
ナビ通りに走ったので迷う事はありませんでしたが、最後の道は急傾斜の悪路。
積雪時に四駆以外が突っ込んだら戻って来れなそうですね。
館内はちょっと薄暗く、他にお客さんはいない様子です。
事前に連絡して日帰り入浴が出来る事は確認済みで、呼んだら中から女将さんが出て来られました。


お風呂は男女別で、内湯と半露天風呂があるようです。
ただ、電話で事前確認した際にも聞かれましたが、この日は男湯しかお湯を張っていなかったみたいです。
この辺りはスキーリゾートで、ちょうどスキーシーズンが終わった直後です。
5月の連休や避暑シーズンになるまでは閑散期のようですね。


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と言う訳で、待望の温泉。
半露天だそうで、窓は蛇腹状に折りたたんで開く事が出来ますが、この時は閉まっていました。
私の感覚で言うと、ほぼ内湯って感じですね。

お湯は僅かに白濁していて、光の加減でうっすら青く見えるものです。
湯底に白湯花が沈殿していました。
発哺温泉の源泉は噴気に沢水を当てて作る造成泉です。
この造成泉は箱根の大涌谷なんかが有名で、全国にも幾つかあり、温泉法でもちゃんと認められている天然温泉です。
造成泉の湯花って下に沈むんですよね、ナンデダロウ?(造成泉ではないお湯でも湯花が沈む事ありますので、湯花が沈んでいる=造成泉って事ではありませんので、念のため・・・)
さて、そんなわけで、早速入浴・・・
できません!!!
お湯が熱すぎます!


湯使いは加水無しの掛け流しです。
でも、暫くお客さんいなかったのでしょうね、湯舟の中のお湯は確実に50度以上ある灼熱でした。
仕方がないので、加水用の蛇口とホースがあったので、必死に加水。
温泉用語で言うと、掛け流し要加水式って奴ですね。(いま思いついた言葉です)
元々かなり温度高い上に湯舟が大きく、湯口から激熱の源泉が追加投入されているので、加水しても全然温度が下がらず、10分以上経過。
加水ホースを片手に熱い所に水を当てながらであれば入れる温度まで下がりました。
で、入浴した印象ですが、まず最初に、熱いです。
熱さを感じやすい足先やふくらはぎなどに水を当てながらでないと浸かっていられません。
お湯からはほんのり焦げ硫黄臭。
沈殿していた湯花が粉雪のように舞っています。


泉質的にもはとても入りやすく、適温であればかなり快適で気持ちが良いお湯なんじゃないかな?
ただ、あまりに熱かったので、30秒ほどで出てしまいました。
その後も掛け湯とかしながらお湯を楽しみましたけど、お湯に浸かったのはそれ一度きりです。
出来ればもう少しゆっくりお湯に浸かりたかったなぁ~
でも、結果だけで見ると印象良かったですし、思い出に残る温泉でした。
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帰り際に内湯も拝見しましたが、こっちはお湯が抜かれてカラッポでした。
公式HPによると内湯は循環仕様らしいです、半露天風呂だけで満足!
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2026年 4月10日 - 初訪問・日帰り入浴

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