単純温泉
(源泉名 : 吉松川西3号)
42.2度 / pH6.5 / R1.9.21
Na+ = 135.3 / K+ = 13.3 / NH4+ = 4.9 / Ca+ = 32.1
Mg+ = 12.9 / / Sr+ = 0.5 / Fe+ = 2.3
Cl- = 34.7 / SO4- = 61.1 / H2PO4- = 0.2 / HCO3- = 409.1
H2SiO3 = 135.3 / HBO2 = 8.6 / CO2 = 129.9
成分総計 = 980.2mg
鹿児島県姶良郡湧水町般若寺42
0995-75-2334
男女別内湯
大人 400円、小人 150円
8:00 ~ 20:00 (水曜日は13時から)
この日の湯めぐりで吉松温泉4ヵ所目がこちら、般若寺温泉です。
余談ですけど、ここ吉松温泉は湯めぐりしていて楽しい温泉地です。
どこの温泉も全部独自で源泉を持っているんですよね。
基本的に泉質はどれも似ていますが、お湯にはそれぞれ特徴があり、それを見つけた時は嬉しくなります。
お湯だけでなく、建物などの雰囲気もそれぞれ違うので、次はどんなのだろうと言う楽しさがありますね。
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と言う訳で、こちら、般若寺温泉。
駐車場にバイクを停めて、人ひとりが渡れる幅の小さな橋を渡った先にあります。
良い雰囲気ですね。


とりあえず中に入りましたが、フロントには誰もいません。
どうやら無人の温泉みたいですね。
大人ひとり400円、普通に考えたらとってもお安いのですが、直前に入った吉松温泉ビジネスホテルが貸切風呂で300円だった事を考えると、周辺相場からしたら割高・・・ なのか!?
いやいや、充分安いですよ!
でも他がバグっているとしか言えない訳で・・・


ちなみにとっても簡易的な休憩所があります。
ガランとしていて少し寂しい気もしますが、余計なモノどころか必要なモノすら最小限って感じで、一周まわってモダンアートっぽく見えるのは私だけかな?


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脱衣所もなんだか広々としています。
この時は先客がおらず、私独りで快適に使わせて貰いました。

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脱衣所が広ければ浴室も広々です。
湯舟は2つありますが、お湯が張られているのは手前だけで、奥にある小さ目の湯舟はカラッポでした。

男湯側は無人ですが、女湯側には入浴者がいるようで、ザバザバとお湯を流す音が聞こえます。
ちゃんと利用者がいるようで一安心ですが、宿泊も辞めちゃって、湯舟のお湯も片方だけとなると、この先大丈夫かなぁと、ちょっと不安になります。


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そんな事はさておき、お湯の印象ですが、湯舟のお湯は39度くらいで温めです。
朝から立て続けに4ヵ所目、まだまだ体力は残っていますが、この温めのお湯は癒されます。
特にこの日は日差しも強くて暑かったので、これくらい温いのはかえって嬉しい。
冬場の温度は分かりませんが、もし寒い時期もコレだとちょっと辛いかも?


お湯の色は少し緑色で、湯底はおぼろげながら見えますが、少し濁っています。
お湯からは僅かに金気臭、湯口で嗅ぐとよりハッキリと金気臭を感じます。


湯口には飲泉コップも置かれていたので、試しに口に含んでみたら、こちらからも金気味。


吉松と言えばモール泉と言う印象なのですが、少なくともモール泉と言う感じはしませんね。
ここだけはちょっと泉質が違うのでビックリしました。
アブラ臭とかを期待して行くと肩透かしですが、これはこれでかなり気持ちが良くて良いお湯です。
始終誰もおらず独泉出来たので、広々とした湯舟で人目を気にせず、気持ちの良い湯浴みが出来ました。
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浴後、がらんとした休憩所で冷蔵庫を発見。
料金箱に100円を入れて1本取り出すタイプです。
折角なのでサイダーを頂きました。


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以前は宿泊も出来たようですが、今は日帰りでの入浴だけみたいですね。
吉松では珍しい泉質ですし、体への負担が少ない温さも良かったです。
頑張って営業続けて欲しいなぁと思いながらその場を後にしました。
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2026年 5月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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