長野県

毒沢鉱泉 神乃湯 (毒沢鉱泉) ★4.0

含鉄((監))-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉
(源泉名 : 毒沢鉱泉)
2度 / H10.1.5
H+ = 2.5 / Li+ = 0.02 / Na+ = 5.0 / K+ = 0.9 / NH4+ = 0.04
Mg+ = 31.7 / Ca+ = 7.4 / Sr+ = 0.2 / Al+ = 120 / Cr+ = 0.8
Fe+ = 138 / Cu+ = 0.1 / Zn+ = 0.5
F- = 1.1 / Cl- = 1.5 / HSO4- = 92.7 / SO4- = 1107 / H2PO4- = 0.2

長野県諏訪郡下諏訪町社7083
0266-27-5526
男女別内湯
大人 1000円、小人 500円
10:00 ~ 14:00

毒沢鉱泉にあるお宿です。
ちなみにここに来る前に同じく毒沢鉱泉の宮乃湯に入りました。
毒沢鉱泉にあるお宿は2軒だけ、かつては沢乃湯がありましたが、2014年頃に廃業しているようです。。

そんな静かな温泉地の中で、ここ神乃湯は奥まった所にあり、とても雰囲気が良いです。
玄関先に秘湯会の大きな提灯がぶら下がっていました。
諏訪の街からも結構近いですし、周囲には民家も多いのでそんな山奥に来た印象はありませんけど、この場所だけを切り取って見たら確かに秘湯っぽい雰囲気は感じます。

館内は手入れされていてオシャレ。
私はこの雰囲気好きですけど、なんと言うか、秘湯会のお宿ってどこもみんなこんな感じの雰囲気になっちゃうんですよね、ナンデダロウ?

そんなオシャレな館内を少し歩いた先に、離れの建物に浴室があります。
勿論ですが男女別で、内湯のみでした。

浴室内撮影禁止かどうかの確認はしませんでしたが、既に先客が数名おり写真を撮れる雰囲気はありませんでしたので自粛。
代わりにパンフレットの写真を撮ってみましたが、それだと面白味に欠けるので、パンフレットの写真を元にしてAIにお絵描きして貰いました。

はい、最近AIにお絵描きして貰うのにハマっているのですw

.

で、出来上がったのがコレ。
ルノアールみたいに仕上げてと言ったらこんな写真に仕上げてくれました、なかなか芸術的ですね!

で、絵の話はさておき、肝心なお湯。
湯舟は大小2個あります。
まずは右側の大きな湯舟、一度に5人くらいは入れる大きさで、加温されたお湯が張られています。
脱衣所の掲示によると循環もされているそうですが、加水と塩素消毒の欄は空欄になっていました。
循環しているけど塩素入れてないのは、酸性と言う泉質的に殺菌作用が強いからかな・・・?

お湯は透明度高め少し笹濁り、湯底は朧気ながら透けて見えます。
匂いは僅かにミョウバン臭があり、鼻をツンと刺すような酸の臭いも感じます。
肌触りはキシキシ系でお湯から上がるとサラリと肌が乾くような感覚があります。
循環されているようですが、源泉の特徴をしっかり感じる事の出来る気持ちの良いお湯です。
塩素消毒はしていないようですので、当然の事ではありますが、塩素臭はしませんでした。

.

折角なのでAIが描いた絵をもう一枚、ピカソ風に仕上げて貰いました。
なかなか芸術的ですね、このまま額に飾っても良さそうw

加温湯も素晴らしかったですが、特筆すべきは非加熱源泉掛け流しの水風呂です。
成分表によると源泉温度は2度らしいですが、実際はそんな冷たく無く、25度くらいかな?
水風呂にしては入りやすい温度です。

加温浴槽より更に特徴を感じるもので、はっきりと分かるキシキシ感のある力強いお湯です。
加温浴槽と行ったり来たりしていたら幾らでも時間が経ってしまいそうですね。
湯口からはチョロチョロと新湯が注がれており、飲泉用のコップが備え付けられているので飲む事も出来ます。
口に含んでみると、はっきりと分かる酸味の他に、ほんのり甘味もあり、独特な薬味も感じます。
直前に立ち寄った宮乃湯の源泉はエグ味が強くて飲みにくかったですが、こちらの方が少しマイルド、スポーツドリンクみたいな清涼感もあり、「意外と美味しいかも?」なんて思ってしまいました。

.

お宿の雰囲気からして、宿泊したらそれなりのお値段がしそうです。
でも、ゆっくり寛げそうな感じですし、時間を気にせず温冷浴をゆっくり楽しめると思ったら、日帰りではなく泊りで利用しても満足度が高そうだと思いました。

毒沢鉱泉、今更改めて言う事では無いかも知れませんけど、良いお湯ですね!

.

2026年 6月20日 - 初訪問・日帰り入浴

コメント