長野県

ペンションしるふれい (さわんど温泉) ★4.0

単純温泉
(源泉名 : さわんど温泉)
66.7度 / pH7.99 / H29.4.7
Li+ = 0.6 / Na+ = 133.1 / K+ = 18.7 / Mg+ = 5.1
Ca+ = 26.2 / Al+ = 0.1 / Sr+ = 0.4
F- = 3.3 / Cl- = 70 / Br- = 0.2 / HS- = 2.5
SO4- = 348.1 / HCO3- = 166.7 / CO3- = 13.8
H2SiO3 = 74.7 / HBO2 = 13.7
成分総計 = 988.6mg

長野県松本市安曇沢渡4159-14
0263-93-2265
男女別内湯 / 家族風呂
大人 500円、小学生以下 200円
10:00 ~ 16:00

さわんど温泉には幾つかお宿がありますが、その中のひとつ、ペンションしるふれいに来ました。

余談ですが、沢渡と書いて「さわんど」と読みます。
群馬にもある沢渡温泉の読み方は「さわたり」、普通はこっちですよね。
予備知識なしで「さわんど」と読める人は、ほとんどいないんじゃないかな?

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一般車乗り入れ規制のある上高地へ行くには、沢渡のバスターミナルから乗り合いバスかタクシーに乗る必要があるのですが、お宿はその入口と言う絶好の場所にあります。
市営駐車場の奥にあるため、車で進入しようとすると市営駐車場のガードマンが飛び出してきました。
「その先のペンションに行きます」と言ってすんなり通れましたが、少し焦りますね。

市営駐車場に停めると有料ですが、ペンションの駐車場は無料です。

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この日は生憎の雨で、車を停めて駆け足で宿に向かったのですが、宿に向かう途中でHさんが「なんかいる!」と言ってお宿の前に広がる庭?畑?を指差しました。

案山子なのかな?
服を着たおばあちゃんの人形が椅子に座っています。
これが晴れている日だとまた少し見え方変わっていたかもですが、雨の中動かずに座っているので、ちょっと不気味に感じてしまいましたw

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で、そんな事を経てお宿へ。
お出迎えしてくれたのはとても気さくな女将さん。
入浴をお願いすると快く受け入れてくれて、お風呂場まで案内をしてくれました。

大人ひとり500円、一昔前であれば普通の金額ですが、最近は物価高で日帰り入浴代も値上がりしていますので、格安に感じます。

お風呂は男女別の内湯で、宿泊者が利用出来る貸切風呂もあるようです。
お風呂の前にはお好みのを利用して下さいと色んなシャンプー&リンスセットがありました。
こう言う気遣いは女性が喜びそうですね!

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さて肝心のお風呂。
シンプルに内湯のみなのですが、浴室に入った瞬間息を飲みました。

良いですねこの造り!!!

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浴室は少し湯気蒸してムワっとするのですが、ほのかに香る硫黄臭がとても心地良いです。
全面のガラスが大きく、外の庭が見えるのも良いですね。
そして特筆したいのが、お湯の表面が一切揺れず鏡のようになっているのです。
湯舟からはお湯が勢いよく溢れ出ていますので、しっかり新湯は投入されています、湯口は湯底にあるみたいですね。

しかもなんと、湯底には玉砂利が敷かれているではありませんか!
これはまるで足元自噴を疑いたくなるような演出です。
引き湯なので源泉がこの真下にある訳ではありませんけど、この造りはマニア泣かせですね。

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見た目だけでノックアウト級なのですが、お湯に浸かった印象も最高です。
お湯は透明、湯底に茶湯花が沈殿しており、人が入ってお湯が揺れると少しだけ舞い上がります。
匂いはほんのり硫黄臭、Hさん川の臭いだと主張していましたが、私は断固否定します!(笑)

柔らかい硫黄臭ですよ、それが湯底にある湯口から静かに、でも結構な量がドバドバと注がれていて、洗い場に流れ去っていきます。
このお湯は好きだなぁ~!

廊下にあった湯使いの掲示によると、源泉温度が高い為に加水がされているようです。
まぁ、加水無しの方が良い事に違いありませんけどね。
でも、加水されていても豊富な湯量で掛け流してくれるのは結構好きです。

入浴剤・殺菌剤の有無の欄に、添加物質の名称は無しで「レジオネラ対策の為」とだけ書かれています。
恐らく塩素系だと思いますが、少なくとも塩素臭は一切しませんでした。
良いお湯です!

あまりすぐにでたら申し訳ないと思いながら、出入りしながらゆっくり寛ぎました。

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浴後、館内をゆっくり歩きながら辺りを見渡すと、何故かガンプラ?とか、手作りの卵人形達などがありました。
アットホームなお宿ですね、宿泊したら居心地良さそうです。

出掛けに女将さんと少しだけお話したのですが、気さくでとても印象が良かったです。
この日は乗鞍高原に泊まる予定があり、ここで長居する事は出来ませんでしたが、少しだけ後ろ髪を引かれました。

ここはまた来たいなぁ、上高地の温泉に日帰りをする際の拠点として利用しようかな?
きっとまたお邪魔します、ありがとうございました!

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2026年 6月20日 - 初訪問・日帰り入浴

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