長野県

ライダーズハウス ともしび (さわんど温泉) ★4.0

単純温泉
(源泉名 : さわんど温泉)
66.7度 / pH7.99 / H29.4.7
Li+ = 0.6 / Na+ = 135.6 / K+ = 19.7 / NH4+ = 0.3
Mg+ = 3.3 / Ca+ = 14.7 / Al+ = 0.06 / Sr+ = 0.3
F- = 2.0 / Cl- = 138.7 / Br- = 0.2 / HS- = 0.5 / S2O3- = 0.1
SO4- = 53.6 / HPO4- = 0.1 / HCO3- = 149.5
H2SiO3 = 187.7 / HBO2 = 8.6 / HAsO2 = 0.2 / H2S = 0.04
成分総計 = 715.8mg

長野県松本市安曇4166ー2
0263-93-2338
男女別露天風呂(内湯?)
500円
24時間営業

上高地への玄関口、さわんどバスターミナルのすぐ近くにある小さなお宿です。
目の前にはバスターミナルを利用する人が停める市営駐車場があり、その目の前にありました。

なお、市営駐車場は完全自動ゲートで24時間いつでも入出庫できるようですが、ゲートの前には「バイク進入禁止!」と書かれており、利用する事は出来ません。
そんな所にあるライダーハウス、もちろんバイクでも大歓迎!
ライダーたちの間ではオアシス的な存在なんじゃないかな?

お宿ですので普通に宿泊出来ますが、相部屋もあるので旅慣れたライダーであれば格安で泊まる事が出来るみたいです。

私がここに来た目的は勿論、温泉です!
男女別に露天風呂があるそうで、500円で利用可。
しかもなんと、24時間営業だと言うから驚きです。
ただ、当然清掃などはしますので、タイミングによっては入れない事があるので注意。

私達が訪れたこの時は清掃した直後だそうで、ご主人曰く「お湯が全部溜まり切っていないかもしれないけど、それでもいいなら」と言う事でした。
二つ返事でお願いしたのは言うまでもありません。
お湯を張りたてなんて、最高じゃ無いですか!

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湯小屋は母屋のすぐ隣、密着するように建っているので母屋の一部かと思いきや、しっかり別棟にありました。
まるで共同浴場みたいな造りです。
夜間や早朝は料金箱にお金を入れる仕組みのようで、男女別の入口の間に小さな料金箱がありました。
お客さんを信頼しているからこそ成り立つシステム、素敵です。

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お風呂は男女別、露天風呂と銘打っていますが、しっかり屋根がかかっていて、気持ち的には露天と言うよりも風通しが良い内湯って気がしないでもありません。
500円と言う低料金にも関わらず、シャンプーリンスが完備。
それどころか脱衣棚には無料の貸し出しタオルまでありました。
使い終わったら籠の中に返すシステムですが、フラッと手ぶらで立ち寄れるのは良いですね。
荷物を少しでも減らしたいライダーには有難い温泉です。

肝心のお湯ですが、無色透明、確認した限りでは湯花はありません。
ご主人が言う通りお湯張りの最中で、湯舟の縁よりも数センチ低い所までしかお湯が溜まっていませんでした。
入れたばかりのお湯ですから鮮度は抜群に良いはずです!

と言う事で、まずは掛け湯・・・ うひゃあ、熱い!!!
多分ですけど47度はありますね。好んで入りたい温度ではないです。
それでもしっかり体を馴染ませ、いざ突撃。
ふくらはぎとかがジリジリと焼ける感じがして熱いですが、お湯自体は素晴らしいです。
ほんのり焦げ硫黄臭、その前に入ったしるふれいと同じ源泉かどうかは不明ですが、お湯自体はこっちの方が濃く感じます。

ただ、しるふれいの時もですが、同行したHさんは硫黄臭を感じないと言っています。
そんな筈は無いんですけどねぇ???

難点はその熱さで、せいぜい浸かる事が出来るのは1分程度。
まぁ、清掃直後でお湯を張っている最中にお邪魔していますので、こればかりは仕方がないです。
そのうち適温になるのでしょうけど、普通の人はなかなか入れる温度では無いと思います。
源泉100%だそうで、自然に熱を冷ますために色々と拘っているみたいですね。

折角なので、何度か短時間入りましたけど、あとは掛け湯で堪能。
体にお湯を掛けると、ふわっと舞い上がる湯気からの硫黄臭がたまらなく心地良いです。
ホンネを言えばもう少し温ければ入りやすかったですけど、これはこれで充分に楽しめました。

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上高地を駆け抜けるライダーにはオアシスみたいなお宿です。
ライダーだけに良いお湯を独占させちゃモッタイナイ!
ライダーには勿論オススメですが、温泉が好きな人にも是非入って貰いたい、素敵な一湯でした。

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2026年 6月20日 - 初訪問・日帰り入浴

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