場
所
|
北海道河東郡音更町宝来本通6丁目2
|
| 電
話 |
0155-31-6161
|
風
呂の種類
|
男女別内湯 |
料
金
|
300円
|
営
業時間
|
10:00 - 23:30
|
|
|
|
|
|
飲
泉
|
循
環
|
塩
素
|
加
温
|
加
水
|
可
|
無
|
無
|
無
|
無
|
|
単純温泉
(2号泉) 38.5度 / ph7.8 / 550L
Na+ = 150 / K+ = 3.2 / Ca++ = 18.56 / Mg++ = 7.988
Cl- = 42.6 / HCO3- = 443.3 / H2SiO3 = 68.9
H2S = 1.224 / 成分総計 = 750.7mg
単純温泉
(3号泉) 50.2度 / ph8.4 / 600L
Na+ = 173.6 / K+ = 6.2 / Ca++ = 1.6 / Mg++ = 0.5
Cl- = 117.3 / HCO3- = 245.3 / HS- = 1.0
H2SiO3 = 89.6 / 成分総計 = 672mg
|
|

|
帯広温泉と十勝川温泉のちょうど間辺りにあるホテルです。
国道から少し外れた小高い丘の上にあり、とても落ち着けるロケーションです。
ただ、手入れが悪いのか、単に古いからなのか、結構鄙びているような印象を受ける
施設でした。
 |
お風呂は男女別で大浴場があり、内湯のみで
す。
採光がなかなか良く、外からとても明るい光が差し込んでおり、そのせいか
浴室が妙に暗く感じます。
浴槽は浴室中央にある大きいものと、隅っこにある小さいものの2箇所ありました。
まずは大きい浴槽。こちらは少し熱めの適温で、コーラ色のモール泉が浴槽
中央にある湯口からお湯がざぶざぶと溢れ出ています。
肌触りがツルツルするなかなか気持ちが良いお湯で、植物系の甘いモール臭、
湯口付近で嗅ぐと、甘い硫黄臭がしました。何とも優しい臭いで、湯口付近に
陣取って入浴していると夢見心地な幸せ感を得ることが出来ます。
モール泉でこれだけハッキリと硫黄臭がするのは珍しい気がします。 |
次に、浴室隅にある小さな湯船。
こちらにもコーラ色のモール泉が張られており、湯口は浴槽の中にあります。
40度を下回る温いお湯で、肌触りがツルツルします。お湯に浸かってすぐに
体が泡まみれになりました。湯口付近に陣取ると最高の気分です。
どうやらこちらは別源泉との事で、甘いモール臭が漂い、硫黄臭は殆ど
しません。
温いのでいつまでもゆっくり入っていられそうですね。
大浴槽と小浴槽、どちらも甲乙つけがたい名湯で、一概に「どっちが良い」
とは言えないのですが、訪れたのが夏の暑い日でしたので、私は小浴槽の
お湯の方が気に入りました。 |
 |
そして、最後にカラン。
なんと、こちらからも温泉が出ます。
しかも、かなり濃い硫黄臭が漂うもので、実に気持ちが良いのです。
恐らく大浴槽で使われている源泉と思われますが、心なしか、このカランから出てくる
お湯の方が硫黄臭を強く感じます。
口に含むと甘い硫黄味がして何とも美味。
すこぶる良いお湯で、最後のシメはカランのお湯をザブザブかぶってから出ました。
きっと、大浴槽の源泉、小さな湯船にお湯を貯めると、もっと素晴らしいものになって
いたんでしょうね。
これ以上何を望むって感じもしますが、ちょっとだけ残念なような気がしました
熱湯好きも、温湯好きも、どちらも満足出来ると思われる、素晴らしい一湯です。
年間通して楽しめるお湯と言うことで、近隣にお住みの方が羨ましいですね。
大満足です!
|