場
所
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北海道紋別郡遠軽町湯の里 |
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話 |
0158-44-2021
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風
呂の種類
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男女別内湯
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料
金
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500円
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営
業時間
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8:00 - 20:00
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飲
泉
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循
環
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塩
素
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加
温
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加
水
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可
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無
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無
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無
|
無
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アルカリ性単純温泉
42.8度 / ph9.3 / H16.6.24
Na+ = 33.4 / Cl- = 4.7 / SO4-- = 26.7
CO3-- = 24.1 / H2SiO3 = 40.8 / 成分総計 = 154mg
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どこだか分かりませんが、山の中にある一軒宿です。ちなみに、このお宿まで車の運転を
担当したのは、私です。自分で運転して来たのに、どこだか分からないとはどう言う事か?
実は、道を一本間違えてしまい、当初目的にしていた所からまるで離れてしまったのです。
そのため、急遽ここに立ち寄ることとなり、同乗していた友人に指示されるまま走っていた
らたどり着いたと言う具合です。後になって地図を見返したら、本来のコースからとんでも
なく外れ、山をひとつ迂回するような形になってしまっていました。

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そんなこんなでたどり着いたお宿、外観はと
ても鄙びた感じで、良い味出して
います。
こう言う佇まいのお宿は無条件に好きです。
受付にはスリッパが整然と並べられていました。
内部も外観から期待出来る通りに、素朴な印象です。
とても静かな場所にある一軒宿で、てっきり全然人がいないだろうと思いきや、
先客が数名いました。どうやら地元の人が利用しているようです。 |
お風呂は男女別で、内湯のみです。
まずはアプローチですが、浴室は脱衣所から数段降りた所にあります。
右手側には、ひょうたん型の湯船がひとつ、浴室中央に鎮座していました。
脱衣所から入って左手側には洗い場があり、なんと、お湯を水槽から汲み出し
て使うタイプのものです。それ以外にもちゃんとカランの洗い場もありましたが、
こう言う造りの物がそのまま残っているのは、ちょっと嬉しいです。
折角なので、その水槽からお湯を掻き出し、掛け湯をしてから湯船へ。
お湯は無色透明で、無味無臭。中央の湯口からはざぶざぶとお湯が投入されて
おり、その湯口に鼻先を近づけて臭いを嗅いでみたところ、僅かに温泉臭を感じ
ます。
肌触りがつるつるして、とても柔らかく優しいお湯です。お湯の温度は適温で、お
湯に浸かっていると、お湯との一体感を感じる事が出来る、素晴らしいものです。
暫くお湯に浸かっていると、僅かですが、体毛に気泡が付いている事に気が付き
ました。
鮮度が非常に良い証拠ですね。
入っていて良いよと言われたら、時間を気にせずにいつまでも入っていたくなる、
とても気持ちが良いお湯です。
今回は、道を間違えて大幅なタイムロスとなってしまい、ゆっくりする事が出来な
かったので、ちょっと残念です。
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同乗していた方々に、この場をお借りして、改めてゴメンナサイ。でも、道を間違えたお陰
でここに立ち寄る事が出来たのは、ちょっとラッキーだったかな?なんて考えてしまいまし
た。
少し遠回りしてでも立ち寄ってみる価値のある一湯です。
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