共同浴場 大和温泉
(上諏訪
温泉
)
★★★★★
5.0
最終入湯日 : 2009-3/7
訪れた回数 : 2回
場 所
長野県諏訪市小和田17-5
電 話
無し
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
230円
営 業時間
不明
飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水
可
無
無
無
無
単純硫黄泉
(湯小路源泉) 72.5度 / ph8.4
Na+ = 208.8 / K+ = 6.2 / Ca++ = 9.4
Cl- = 206.1 / SO4-- = 66.2 / HCO3- = 122.3
HS- = 9.2 / H2SiO3 = 63.5 / HBO2 = 10.4
H2S = 0.4 / 成分総計 = 715.8mg
ジモ専が数多くある上諏訪温泉で、外来の入浴を受け付けてくれる、とても貴重な
共同浴場です。
事前に住所から場所を確認し、準備万端で行って参りました。
たどり着いた先には、緑色の立派な共同浴場が一つ。
実に年季の入った風情ある建物で、おぉ!ここが大和温泉かぁ! と思い、
いざ入ろうとしたところ、入り口には「組合員以外入浴禁止」の案内が・・・
あれ、話が違う! ってか、そもそもここ、大和温泉じゃないじゃん!
大和温泉に行くつもりが、間違ってジモ専を見つけてしまったみたいです。
うーん、ナンテコッタイ!
気を取り直し、「この辺にある筈だ・・・」 と、先ほどのジモ専の裏に
回ってみました。
すると、すぐ隣の建物に、「男湯・女湯」の看板があります。
やった、今度こそ見つけた!
さて、入浴しようと思い、入ろうとしたところ・・・
こちらにも同様に「組合員以外入浴禁止」の案内が・・・
えええぇぇぇーーー? ココも大和温泉じゃないぢゃん!!!
ってか、大和温泉どこにあるんでしょう。地図では間違いなくこの辺り
なのですが、もしかして間違えたか・・・!?
それにしても、ジモ専が2軒も並んでいるなんて、不思議過ぎる光景です。
もしかして地図を間違えているので無いかな?
だんだんと自信を失いつつあり、更にその奥へと足を進める私。すると、今度こそ見つかり
ました、大和温泉! 意外とすんなり発見。2軒目のジモ専のすぐ裏手にひっそりとありました。
いやぁ、ヨカッタヨカッタ。
それにしても、共同浴場が密集した一角に3軒もあるなんて、一体何なんですか、ココは!?
さて、その大和温泉。実に渋いところにあり ます。
路地裏のような所に入り口があり、そこから人と人がすれ違えないような
細い所に入っていきます。
たどり着いたのは、テーブルと椅子、冷蔵庫?なんかがある、不思議な
ミニチュアテラスのような所。ココが大和温泉の本当の入り口です。
入浴料は230円。手前にある民家の軒先に置いておく仕組みです。
私は紅鮭と一緒だったので、460円必要。ただ、手元に細かいのが無い。
とりあえず500円を置いて中に入ろうとしたら、お婆ちゃんが出てきて、
「お釣りもってけぇ〜」と、40円渡してくれました。アリガトウ。^^;
お婆ちゃん、私がはじめて来る客だと見抜いたのか、お風呂の使い方を
丁寧に説明して下さいました。
さて、お風呂ですが・・・
スバラシイ
の一言です!
後は、写真でお楽しみ下さい。
多分、ココの素晴らしさは、語りだすと長くなるし、言葉では上手く説明出来ない気が
するのです。
ちなみに、お湯は、緑色透明の、硫黄臭漂うとても気持ちが良いものでした。
気になった方は実際に行ってきて下さい。(なんて酷いレポでしょう。w)
↑緑を基調としたデザインの浴室。
細長い浴槽がひとつあるだけのシンプルさ。
↑浴槽はステンレスで囲われたタイル張 りです。
緑色透明のお湯が張られていました。
↑湯口は常時オフ。必要に応じて、
入浴者が足して入ります。
↑外の光と爽やかな風が入り込み、
浴室内は露天のように快適。
泉質、風情、気になる隣の2軒、否定する要素が全く見当たらない、
私のストライクゾーンを痛いほどに程ついた、最高の共同浴場です!!!!!
Jake主催、「共同浴場・オブ・ザ・イヤー」を差し上げたいと思います。
2009年 3月 7日 − 再訪
所要で諏訪湖近くに来たついでに立寄ってみ ました。
来るのは久しぶりです。
非温泉マニアの友人と一緒でしたが、なかなか気に入って貰えました。
ココのお湯はやっぱり気持ちが良いですね!
今回は一箇所しか入る予定が無かったので、じっくりお湯に浸かり、汗だく
になってしまいました。
東京からは遠いけど、定期的に訪れたいと思った、素敵な一湯です。