| 草津温泉(草
津温泉) |
★★★☆ |
3.5 |
| 最終入湯日 :
2005-12/3 |
訪れた回数 : 1回 |
屋号が何とも素晴らしい、草津温泉です。 当然ですが、群馬にあるかの有名な「草津温泉」とは別物です。 典型的な温泉銭湯で、地図が無いとかなり分かり難い所にありました。 銭湯の隣には、「くさつ」という雀荘があります。草津さんと言う方が経営しているのかな? 温泉と雀荘、どっちが先なのかワカリマセンが、B級チックで何とも面白いです。 中は至って普通な温泉銭湯です。番台のオバチャンに380円(山梨県の銭湯価格)を払い、 入ってすぐの脱衣所で服を脱ぎ、内湯だけの浴室に入ります。 利用した時間が午後7時頃という事もあり、既に多くの地元の方々で賑わっていました。 浴室内には、大中小3つの湯船があります。 一番奥にある中浴槽には熱い源泉がそのまま掛け流されており、湯温45〜46度。 中浴槽のオーバーフローはそのまま大浴槽に流れており、こちらは適温。中浴槽の オーバーフロー以外にも、浴槽の真ん中に湯口があります。 中浴槽の横には小浴槽があり、こちらに張られているのは冷たい真水でした。 鮮度が良いままの状態で入浴したい私は、とりあえず中浴槽に陣取りました。 肝心なお湯ですが、アルカリ性モール泉で、強酸性硫黄泉の本家草津とは全然違う泉質 です。しかし、肌触りはツルツルで、実に心地よく、これはこれで侮れません。 臭いはモール臭+臭素集。ウーロン茶色をした新鮮なお湯で、ザバザバ掛け流されていて おり、とても気持ちがいいです。 泉質のせいか、単にお湯が熱いせいか、沢山汗をかいてしまい、湯上りはグッタリしてしま いました。なかなか入り応えあるお湯で嬉しくなってしまいますね。 湯口にはコップがあり、飲泉出来るようになっています。試しに口に含むと、僅かな塩分を 感じました。源泉をペットボトルで持ち帰る常連客も多いみたいですね。 屋号はB級チックですが、お湯は決してB級ではない、なかなか気持ちが良い温泉です。 山梨の湯巡りでは外せない一湯です。 |
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