
ナトリウム-塩化物強冷鉱泉
(源泉名:千賀水軍の湯)
24.6度 / R5.11.9
Li+ = 0.4 / Na+ = 7784 / K+ = 78.3 / NH4+ = 6.3 / Mg+ = 55.4
Ca+ = 377.8 / Sr+ = 1.3 / Ba+ = 0.5 / Mn+ = 0.7 / Fe+ = 3.9
Cl- = 13040 / Br- = 48.4 / I- = 13.7 / HCO3- = 109.8
H2SiO3 = 48.4 / HBO2 = 66.8 / CO2 = 13.2
成分総計 = 21400mg
愛知県知多郡南知多町豊浜廻間17−18
0569-64-3555
男女別内湯・露天風呂
1,650円
11:00 ~ 14:00
15:00 ~ 18:00
知多半島の東海岸沿いには温泉が点在しています。
総称して「南知多温泉郷」なんて言うらしいですね。
そんな南知多温泉郷の最南端にあるのがここ、「水軍伝説の風薫る宿 花乃丸」です。
何とも物々しい名前のいお宿ですが、戦国時代~江戸時代初期に活躍した千賀水軍の拠点が南知多にあった事を由来しているみたいですね。
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日帰り入浴で1,650円となると、かなりのお値段です。
一瞬どうしようかと悩みましたが、滅多に来る事のない知多半島で最南端の温泉ですからね!
なんで人は最北端、最南端って、先っぽに惹かれるのでしょうか・・・?
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お宿は入浴だけで1,650円も取るだけの事があり、かなり立派です。
高い天井に立派な照明、思わず上を見上げながら口が開いてしまいます。


ここでもしっかり温泉むすめ、南知多まゆのちゃんがアピールしていました。
うん、ほんと、なんでギャルなんだろう?
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日帰り入浴で利用出来るお風呂は大浴場のみです。
客室によっては個室風呂がつくみたいですね。


金額は高いですけど、フェイスタオルとバスタオルがついてくるのは助かります。
手ぶらで来れるのは観光がてら立ち寄る人には助かりますね。
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お風呂は広々とした内湯と、サウナ。
小さいながら露天風呂もありました。
内湯は右手前が洗い場、左手前が打たせ湯で、奥に広々と温泉浴槽があります。


僅かに黄色いお湯で、濁ってはいませんので湯底はしっかり見えます。
少し茶湯花が舞っており、僅かにヨウ素系の成分臭と潮臭を感じます。
湯使いとしては、加水・加温・塩素・循環のフルコンボで、湯口からドバドバとお湯が注がれていますが、恐らくこれは循環濾過された後のものでしょうね。
湯舟からのオーバーフローも無く、新湯の投入量がどれくらいなのかは不明。
ただ、利用者が少ないのか、そんなに悪いお湯でもないです。
塩素臭がしたのは残念でしたが、それほど強くは無いので、気にしなければ気にならないレベルです。

打たせ湯のお湯もどうやら温泉ですね。
湯使いが不明なので口に含む事はありませんでしたが、それでも飛び散る飛沫が口に入ってしまい、しっかりとした塩分を感じました。
お湯の肌触りはシットリペタペタ系、よくある強塩泉って印象です。
温泉から出る前にシャワーで体を洗い流しましたが、それでも多少はベタつきが残りました。
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オマケ程度についている露天風呂に張られたお湯は真湯です。
こちらはベタ付きなく、アッサリしたお湯です。


この露天のお湯も加温循環されており、少し塩素臭がします。
見晴らしが良いので、アリと言えばアリですね。
狭いので譲り合いながら入らなければならないのが難点。
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浴後はラウンジでセルフサービスのコーヒーを頂けます。
宿の規模やお風呂の広さ、タオル付でコーヒーもついてくると思ったら、1,650円と言う金額も納得の範囲内かな?


慌ただしく湯めぐりで利用するのではなく、ちょっと時間を取ってゆっくり出来たなら、もう少し満足度が高かったかも知れませんね。
なんにせよ、知多半島最南端のお湯を堪能出来ました。
ありがとうございました!
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2026年 1月18日 - 初訪問・日帰り入浴

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