
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
(源泉名:土肥温泉(混合泉))
54.2度 / pH8.4 / 2020.9.7
Na+ = 161.5 / K+ = 6.4 / Mg+ = 0.6 / Ca+ = 295.5
Cl- = 141.5 / HCO3- = 26.9 / Br- = 0.2 / I- = 0.3
SO4- = 860 / CO3- = 1.2
H2SiO3 = 48.5 / HBO2 = 0.6
成分総計 = 1543.1mg
静岡県伊豆市土肥1057
0558-98-1212
男女別内湯
400円
14:00 ~ 21:00
静岡県の温泉と言えば、伊豆以外にも名湯はありますけど、やっぱり有名なのは伊豆ですよね。
代表的なのは熱海で、他にも伊東や下田などで、東伊豆の方の方に知名度が高い温泉が集まっている印象ですけど、西伊豆の温泉にも素晴らしい温泉が沢山あります。
今回お邪魔した土肥温泉は西伊豆の温泉としては代表格と言って良いひとつ。
土肥にはかつて金山があり、金の採掘で栄えたそうです。
折角土肥に来たので、土肥金山に行ってみました。
んでもって、土肥にもいるんですね、温泉むすめ。
土肥間由ちゃんだそうです、お勤めご苦労様です!


土肥金山では砂金取りの体験なども出来ますが、メインは坑道めぐりですね。
入ってすぐの所に50本の金の鳥居が並んでいて、それを背景に撮るだけでも、とっても映えます。


もちろん鉱山での作業など、採掘していた当時の事を学ぶ事が出来ます。
ウチの子供達も楽しそうでした、めでたしめでたし。
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子供達はそのまま砂金取りの体験をしたいと言う事で、付き添いは紅鮭に託し、私は独りで湯めぐりをさせて頂く事にしました。
最初にお邪魔したのは土肥に4つある共同浴場のひとつ、元湯温泉です。


水中(みずなか)共同浴場とも併記されており、水中区民は割引価格で入れるようです。
水中と言うのは古い地名なのかな?
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お風呂は男女別で内湯のみです。
共同浴場と言う名前の通り、とてもシンプルな造りです。


石鹸やシャンプーなどの備え付けは無く、自分で用意して持って行くスタイル。
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先客はおらず、独泉でゆっくりする事が出来ました。
比較的早い時間に行ったので、まだ利用者が少なかったのでしょうね、非常に鮮度が良いです。
入った瞬間に芒硝系のビリビリする刺激があり、ちょっと熱めに感じますが、しばらくすると体が馴染んで熱さを感じなくなります。
ほんの僅かに芒硝系の成分臭があります。
もちろんですが掛け流し。


湯口からは素手で触る事が出来ない程に熱いお湯が静かに注がれています。
脱衣所に掲示されていた成分表を見ると、塩素消毒の所にチェックが入っていますが、塩素臭は一切感じません。


湯上りの肌触りもサラリとして快適、強烈な個性を放つお湯ではありませんけど、毎日入るならばこれくらいがちょうどいいですね。
土肥にはここ以外にも3箇所共同浴場がありますが、そのどれもが非常にハイレベルです。
オープンの時間が遅いのが少し難点ですが、湯めぐりするならば是非立ち寄って欲しい、素晴らしい温泉でした!
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2026年 2月7日 - 初訪問・日帰り入浴

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