湯河原温泉神奈川県

湯もと小町館 (湯河原温泉) ★4.0

ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
(源泉名:湯河原温泉 梅の湯 台帳番号 湯河原 第53号)
80.2度 / pH8.4 / H29.3.22
Li+ = 0.27 / Na+ = 419 / K+ = 23.1 / Mg+ = 0.31 / Ca+ = 134
Sr+ = 0.77 / Al+ = 0.02 / Fe+ = 0.01 / Mn+ = 0.02
F- = 0.61 / Cl- = 582 / Br- = 1.68 / SO4- = 422 / HCO3- = 45.2
CO3- = 0.88 / HSiO3- = 5.41 / BO2- = 1.66
H2SiO3 = 109 / HBO2 = 10.7 / CO2 = 0.28
成分総計 = 1757mg

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上542
0465-62-1166
男女別内湯
日帰り入浴のみ不可

当初全く予定にしていませんでしたが、急遽泊まる事になったこちら、湯河原温泉にある湯もと小町館さん。
ちなみにどんな事情で泊る事になったかは、湯河原にある系列宿のゆがわら水の香里の記事に書いていますので、もし良かったらご覧ください。

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元々は別のお宿だったそうですが、買い取られて割安で泊れるお宿に生まれ変わったみたいです。
宿泊代を抑える為、館内にスタッフは常駐していないようで、チェックインなどは水の香里で行いました。

そんなわけで、お宿のフロントは無人で、少し薄暗いです。
ちょっとサミシイわけですが、代わりに温泉むすめの湯河原伊露羽ちゃんが突っ立っていました。
従業員に変わってのお出迎え、ご苦労様です!

どうでも良いけど、最近よく見かける温泉むすめ、なんか癒されるのでちょっと好き。
別にファンって程でも無いけど、よく目にするので、何となく気になっちゃうんですよね。

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で、話を戻し、建物自体はそれなりに築年数経っているように見えますが、中はちゃんとリノベーションされているようです。
古臭さは一切感じず、襖は市松模様でちょっとモダンレトロって感じです。

チェックイン1時間前に急遽予約したにも関わらず、既に人数分の布団が敷かれていました。
とても疲れていたのでこれはかなり嬉しいです。
布団はフカフカ&暖かいもので、かなり快適!

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肝心のお風呂ですが、一言で言ってゲキシブです。
もちろんですが男女別で、内湯のみです。
部屋が小奇麗だったので、このいぶし銀すぎる浴室は予想外で驚きました。

常日頃から私のホームページをご覧下さっている方には説明不要でしょうけど、私はこの雰囲気大好きですよ!!!

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パッと見て分かる掛け流し感も良いですね!
湯舟からのオーバーフローが洗い場に流れ去っているのですが、それが小川のようになっていて、その部分だけ色が変わっています。
感じ方はひとそれぞれ、「汚い」とか「ボロい」と言う人もいるでしょうけど、個人的には「最高!」としか言いようありません。
温泉マニアであれば共感してくれるんじゃないかな?

肝心のお湯ですが、なんと独自源泉なのです。
基本的に無色透明ですが、光の加減か、僅かに濁っても見えます。
脱衣所の掲示によると加水&塩素消毒とありますが、塩素臭は一切しません。
ふんわり潮系と芒硝系の成分臭が香り、お湯の中での肌触りは少しだけシットリ系。
かと言ってお湯から上がるとベタ付きは残りません。

不思議な事にこのお湯、浴後感がとても良いんです。
芒硝泉のようにサッと冷える訳でも、塩化物泉のようにジメジメと汗が止まらなくなるわけでもなく、心地よい温もりがずっと残ったままで、肌がベタつかずにサラリと乾きます。

この日は南関東では珍しく大雪が降り、体がかなり冷えていたのですが、就寝時も寒いと感じる事無く快適に過ごす事が出来ました。

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↓ 客室から朝撮影

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ちなみにこの前日に大雪が降り、そんな訳で急遽こちらに泊まる事になったのですが、雪は夜のうちに止んだみたいです。
窓から見る景色が銀世界で綺麗!

なお、チェックイン後は大変でした。
家に帰るまでの主要幹線道路や高速が軒並み通行止めで、走行可能な道に車が集中した結果、大渋滞が発生。
ナビだと僅か80kmの道のりでしたが、8時間掛かりました。

温泉は気持ち良かったけど、物凄く疲れました・・・

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2026年 2月8日 - 初訪問・宿泊(素泊まり)

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