角間温泉長野県

福島屋旅館 (角間温泉) ★4.0

ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
(源泉名:上原第1源湯・上原第2源湯・小つちの湯混合温泉)
64.5度 / pH8.4.2 / 2020.6.4
Li+ = 1.0 / Na+ = 269.7 / K+ = 26.2 / Mg+ = 0.3
Ca+ = 62 / Sr+ = 0.2
F- = 1.1 / Cl- = 409.6 / Br- = 1.8 / I- = 0.6
SO4- = 185.6 / HPO4- = 1.3 / HCO3- = 47.6 / CO3- = 12.3
H2SiO3 = 122.9 / HBO2 = 53.8 / HAsO2 = 1.6 / CO2 = 2.6
成分総計 = 1201mg

長野県下高井郡山ノ内町佐野2362
0269-33-4538
男女別内湯
大人 500円、小人 300円
10:00 ~ 16:00

角間温泉のど真ん中にある大湯、その大湯の真向かいにあるお宿です。
角間温泉のお宿って、どこも割と歴史を感じる重厚な建物が多いのですが、こちらは少し新しめですね。
所謂普通に、よくある温泉旅館って感じの佇まいです。

ちなみに駐車場はお宿から少し歩いた先にあります。
すぐ隣に駐車出来そうなスペースがありますが、お宿ではなく隣家の敷地ですので、そこには車を停めないよう注意しましょう。

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中に入ると女将さんが出て来られました。
立ち寄り入浴をお願いすると快く受け入れて下さいましたが、日帰りで温泉に入る人は少ないのかな?
あら珍しいって感じで不思議そうな顔をされていました。

お風呂は館内を歩いた少し先、途中に卓球台がありました。
温泉でよく見かける卓球台ですが、温泉=卓球って、いつから定番になったんでしょうね?

どうでも良い話をしますが、温泉=卓球は私が子供の頃から定番でした。
子供の頃、ほぼ毎年のように祖父母と一緒に箱根にあるつつじ荘に行き、そこで他所の爺ちゃん婆ちゃん相手に卓球をしたものです。
そんな縁もあって、中学で卓球部に所属していた事もあります。

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お風呂は男女別で内湯のみです。
浴室の入口には源泉100%の掛け流しと書かれていました。
この辺りの温泉では掛け流しが当たり前ですし、最初から期待値は高いのですが、改めてこう宣言がされているのを見るとお湯への拘りを感じる事が出来て嬉しくなりますね。

さてそんなわけで、お風呂。
建物の外観通りと言うか、こざっぱりした感じで綺麗にまとまっている浴室ですね。
何というか、角間温泉って静かで鄙びた温泉地って感じで、時代のエアポケットに入ったような不思議な雰囲気を感じる温泉地なのですが、ここのお風呂からはそういう雰囲気あまり無いです。

うん、自分で何を書いてるのかよく分からないけど、でもまぁ、普通に雰囲気の良いお風呂ですね!

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お湯は無色透明、湯口から注がれているのと同量のお湯がオーバーフローしています。

お湯は少し熱め、43~44度位ですね。
直前にはいたようだや旅館のお湯が、少し温めでマッタリ優しめなお湯だったのですが、こちらのお湯はシャキッと目が覚める力強いお湯です。

湯口からは素手で触れない程度に熱いお湯が注がれていました。
ふんわりと硫黄臭の痕跡みたいな成分臭を感じます。
それほど強い個性は感じませんが、温泉成分がゆっくり肌に沁み込むような、優しい化粧水に浸かっているような感覚があります。

良いお湯です。

特筆すべきは鮮度の良さですね。
浴槽の大きさに対し、湯口から注がれる源泉投入量は決して多くありません。
それでも、お湯が熱めって事もあってか、妙に新鮮に感じます。

湯口に飲泉用のマスがあるのも良いですね!
僅かにですが薬味とエグ味を感じましたが飲みやすいお湯でした。

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それにしても、本当に大湯が目の前なんです。
久しぶりに入りたいと思いましたが、今回は他にも色々と入りたかったのでパスしました。
また機会があったらお邪魔します。

あと、福島屋さんの駐車場に行く途中に源泉がありますが、これはどこのだろう?
ようだや旅館さんのかな?
この辺りは地熱地帯ですので、掘ればどこからでもお湯が出そうですね!

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2026年 4月10日 - 初訪問・日帰り入浴

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