
熊本県八代市日奈久上西町360
0965-38-0207
男女別内湯
大人 300円、小人 150円
8:00 ~ 22:00
ナトリウム-塩化物温泉
(源泉名:日奈久温泉)
45.6度 / pH7.6 / 2021.1.25
Li+ = 0.8 / Na+ = 406.8 / K+ = 5.9 / NH4+ = 0.7
Mg+ = 1.6 / Ca+ = 54.5 / Sr+ = 4.2 / Ba+ = 1.3
F- = 0.5 / Cl- = 627.3 / Br- = 2.3 / HS- = 0.5
S2O3- = 3.8 / HCO3- = 145.3
H2SiO3 = 38.9 / HBO2 = 5.8 / CO2 = 7.3 / H2S = 0.2
成分総計 = 1310mg
名前が渋いですよね、その名もなんと武士屋旅館!
それだけでもかなり惹かれるお宿で、是非とも入りたいお宿だったのですが、名前だけでなくもうひとつ理由があいります。
なんとここ、日奈久温泉でも貴重な独自源泉なんですよね。
日奈久温泉には大小結構な数のお宿がありますが、基本的にどこも日奈久温泉の共有源泉です。
独自源泉を持つお宿は、ここ武士屋旅館と、旅館幸ヶ丘、この日の投宿先の浜膳旅館、あともうひとつ寿旅館も独自源泉でしたが廃業してしまったので、いまとなっては3箇所だけ。
入らずに日奈久温泉を去る事は出来ません!!!
と言う事で、期待に胸を膨らませ行ってきました!
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お宿自体はかなりこじんまりしていてアットホームな感じです。
女将さんはとても気さくな方で、遅い時間にも関わらず気持ち良く受け入れて下さいました。
浴室は2箇所あるようで、元々は男女別だったのではと思いますが、今は貸切での利用らしいです。
もう片方は入浴者がいるそうで、こちらへどうぞと通されました。


こじんまりした浴室で、湯舟がひとつあるだけのシンプルな造りです。
壁面がピンク色なので、元々は女湯だったのかな?
お湯は無色透明と思われますが、湯舟が温泉成分で変色したのかな? 何となく黄色っぽくも見えます。
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さて、貴重な独自源泉ですが・・・
まず第一印象は、ちょっと熱い。
成分表によると源泉温度は45度くらいで、それがザブザブと掛け流しで注がれるため、浴槽内の温度もそこそこ高いです。
この日私は朝から温泉に入りまくり、前日の宿泊先だったホテル花景色の朝風呂も含めたら、ここで14箇所目。
体力的にも厳しかったので、正直この温度は少し辛いです。
それでもお湯に浸かっていると、あぁ良いお湯だなぁって思ってしまう訳で、我ながら「どれだけ温泉好きなんだよ」って思いますね。


お湯からはハッキリと分かる硫黄臭。
旅館幸ヶ丘に比べると少し弱いですが、それでも共有源泉に比べると段違いで強い匂いがします。
硫黄臭の他にも、僅かですが金気臭にも似た成分臭がします。
成分表で見ると炭酸イオンは検出されていないのですが、肌触りはとてもツルツルします。
この日だけで日奈久温泉は色々と入りましたけど、ツルツル感は一番かも?

熱いのでずっとお湯に浸かりっぱなしは出来なかったので、洗い場で涼みながらゆっくり過ごしました。
時折掛け湯して汗を洗い流すのですが、そのこれがまた溜まらなく気持ち良いです。
疲れていてもこれだけ満足度が高いのですから、もしもベストコンディションで入っていたらどれだけ気持ちが良いお湯だったんでしょうね?
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日奈久温泉に来たら欠かさず立ち寄りたい、素晴らしい温泉でした!
貴重な独自源泉、いつまでも続いて欲しいお宿です。
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2026年 5月13日 - 初訪問・日帰り入浴

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