熊本県阿蘇内牧温泉

旅館金時 (阿蘇内牧温泉) ★4.0

マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
(源泉名 : 阿蘇温泉(金時旅館第1泉源))
42.2度 / pH8.2 / 毎分14L / 動力揚湯 / H18.3.9
Li+ = 0.3 / Na+ = 169.9 / K+ = 30.7 / NH4+ = 4.0 / Mg+ = 145.1
Ca+ = 186.7 / Sr2+ = 0.8 / Mn+ = 0.4 / Fe+ = 0.8
F- = 2.3 / Cl- = 151 / Br- = 0.4 / S2O32- = 1.8 / SO4- = 1049.5
HCO3- = 235.7 / CO3- = 8.1 / NO3- = 0.7
H2SiO3 = 130.7 / HBO2 = 8.8
成分総計 = 2130mg

熊本県阿蘇市内牧1131
0967-32-0038
男女別内湯
大人 500円、小人 300円
14:00 ~ 20:00

阿蘇内牧温泉には立ち寄り入浴出来る温泉が沢山あります。
とりあえず全部入りたいのですが、現実問題それはなかなか難しいので、未湯を中心に可能な限りと数泉してみました。

と言う事で、ここは阿蘇内牧温泉に到着してから2箇所目の立ち寄り湯。
ちょっと年季が入っていますが、なかなか立派なお宿です。

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玄関先には立ち寄り湯の案内看板がありました。
湯めぐりしている時にコレがあるとホッとするんですよね、たどり着いたのに「今日はやっていません」なんて断られてしまう事、結構ありますから。

入口から入るとロビーにかけてなだらかな登り坂になっており、階段とスロープがありました。
その手前にフロントがあるのですが、玄関入った所から見ると数段高い場所に位置しています。

そのため、フロントの中の人が入口からだと見えません。
中に入った時に「いらっしゃいませ」と言われたのですが、フロントに誰もいないように見えて一瞬「あれ?どこから話しかけられた!?」と不思議な気分になりました。

私がキョロキョロしていると、受付のオバチャン、こっちこっちと言う感じて手招きしてくれました。
「お風呂はこの先、手前にある赤い方は女湯、奥の青い方が男湯だよ、青い方に入ってね!」と説明してくれたのですが、自分でもなんかおかしいと思ったのか、少し笑いながら「えっとね、行けば分かるから、その先ですよ~!」と案内してくれました。

どうやら学生が部活の合宿などでも利用するみたいですね。
館内の至る所に学生からの寄せ書きが書かれた色紙が飾られていました。
きっとこのフロントのオバチャン、学生さんたちにも優しいんだろうなぁ~

お風呂は男女別で内湯のみです。
いかにも大浴場って感じの、広々とした浴室です。

入って右側にズラッと洗い場が並んでおり、湯舟は左側。
岩風呂になっており、手前から温め、普通、熱めと並んでいます。
それとは別に、黄色いタイル張りの湯舟もありましたが、ここにはお湯は張られていませんでした。

まずは真ん中の普通湯舟から。
適温で、ほんの僅かに濁っていますが、湯底はしっかり透けて見えます。
僅かに金気臭がありますが、直前に入った湯楽の濃いお湯と比べたら、割とアッサリしたお湯です。
肌触りはシットリ系で、お湯から出ると少しペタペタする感触が残ります。

湯口があるのは一番上段で、こちらは48度近くある熱湯でした。
とりあえず入ってはみましたが、熱すぎてすぐ出ました。

むしろ気持ち良かったのは一番下段いある温めの湯舟。
湯口は最上段の熱湯側にあり、中段、下段とオーバーフローを貰う形になっており、下段のお湯の鮮度は、ハッキリ言ってしまうと良くありません。
でも、温度は38度くらい、柔らかく熟成された温めのお湯で、いくら入っていても疲れる事無く、とても癒されます。
鮮度の追求も良いけど、シンプルに気持ちが良いお湯って言うのはこういうお湯だよなぁと、今更ながらに実感してしまいました。

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宿泊したらきっと快適なんだろうなって思いました。
良いお宿&良いお湯でした、ありがとうございました!

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2026年 5月16日 - 初訪問・日帰り入浴

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