単純温泉
(源泉名 : 湯浦温泉(岩ノ湯))
42度 / pH8.43 / H29.12.8
Na+ = 412.6 / K+ = 1.0 / Ca+ = 4.4
Cl- = 22.9 / HS- = 0.8 / SO4- = 3.4
HCO3- = 244.4 / CO3- = 12
H2SiO3 = 3.0 / HBO2 = 5.1 / CO2 = 44.1
成分総計 = 453.7mg
熊本県葦北郡芦北町湯浦230-10
0966-86-0653
男女別内湯
大人250円 小人150円
7:00 ~ 21:00
湯浦温泉にある公衆浴場です。
この日は同じ湯浦温泉にある 亀井荘 に宿泊しているのですが、折角なので湯浦温泉で入れる所は全部入ってみたいと思い、こちらにも立ち寄ってみました。
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余談ですが、湯浦温泉にはお宿が2軒、亀井荘とわんこ日和と言うお宿があります。
わんこ日和の温泉には宿泊者しか入る事が出来ないので、立ち寄り入浴が出来る温泉は亀井荘1軒のみ。
それに引き換え、日帰り専用の公衆浴場は、この岩の湯の他に、ささ原温泉、ヘルシーパーク芦北、湯浦温泉センターの4軒があります。
旅館1軒、日帰り施設4軒、大抵の温泉地はお宿の方が多いんですけど、公衆浴場の方が圧倒的に多いって、なかなか珍しいです。
この辺りに住んでいる人は温泉好きなのかな?
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とまぁ、そんな余談はさておき、岩の湯さんです。
湯浦の中心と言っても良いような交差点の角にありました。
建物自体は奥に引っ込んでいるので少し目立たないですが、広々とした駐車場があって利用しやすいところです。
亀井荘からも歩いて行ける所で、ゆっくり歩いて3分位の場所ですね。


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お風呂は男女別で内湯のみ。
入浴料は250円、いまどきこの金額は有難いです。


なかなか渋い屋号で鄙びた共同浴場をイメージしたくなりますが、浴室はタイル張りでボロっちい感じはせず、都内にあっても違和感が無い銭湯みたいな雰囲気です。
洗い場は完備していますが、シャンプーや石鹸などの備え付けは無く、椅子や桶はありますが利用者が都度片付けるタイプでした。
この辺りも銭湯って感じです。
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さて肝心のお湯ですが、一言で言うと 極上! です。
まず、とにかく湯量が豊富で、湯口からドバドバと注がれたお湯が勢いよく洗い場から流れ去っているのです。


お湯からはほんのり甘い硫黄臭があり、肌触りはツルツル。
少し温めで40度あるかないか、いつまでも浸かっていたくなる快適さ。
極めつけは泡付きまであり、入って暫くすると体中が細かい気泡でビッシリ覆われるのです。
しかも、カランから出るお湯も温泉なのです。
こんなお風呂が近所にあったら、毎日250円を握りしめて通ってしまいますね!
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敢えて気になった事を書くとしたら、湯舟からのオーバーフローが余りにも多くて、肌触りツルツルな泉質も相まって足元が滑りやすく、洗い場までの道のりが少し怖かったです。
お爺ちゃんとかひっくり返たりしないか心配、あまりの湯量も考え物ですねw
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浴後は本日の投宿先である亀井荘に帰るだけ。
その道中でこんなものを発見、ここ湯浦温泉は薩摩街道、現在で言う所の国道3号線沿いのあります。

アッチは薩摩、コッチは江戸と書かれた看板、距離有り過ぎて思わず笑っちゃいました。
でもよく考えたら、島津氏は参勤交代でここを通って江戸に向かったわけですよね。
私も毎年帰省で東京と鹿児島を往復しますが、その話をすると他人から驚かれます。
昔の人達は車も無しに、よくこんな距離を移動したもんだと、感心しちゃいますね。
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2026年 5月17日 - 初訪問・日帰り入浴

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