単純温泉
52.9度 / 毎分129L / H28.12.13
熊本県人吉市中神町城本1044
0966-24-6271
男女別内湯・露天風呂
大人 300円、小人 100円
8:00 ~ 20:00
温泉天国、熊本県。
熊本には色々と温泉地がありますが、人吉温泉もその中のひとつで、日帰り入浴を受け入れてくれるお宿の数も多いですが、公衆浴場の数も多いです。
こちら、花手箱もその中のひとつ。
人吉の市街から少し離れた、畑のど真ん中みたいな場所にありました。


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中に入って、最初に思ったのは天井の高さ。
広々としており、しっかり手入れされている様子が伺えます。
とりあえず入浴をお願いしようと思い、「すみませ~ん!」と声を掛けてみましたが、館内は静まり返っており無反応。
何度声を掛けても誰も出て来ません。
仕方がないから中に入って人を探そうと思ったら、フロントの脇に「料金はこちらへ」と書かれた切り株を発見。
無人の温泉だったみたいです。


料金箱にお金を入れて、さて浴場に向かおうと辺りを見渡してみたら、身長よりも遥かに高い壁面に「最高数位到達地点」と書かれているのを見つけました。
令和2年7月の豪雨で、この一帯は冠水してしまい、水位はなんと2.85mにも達したみたいです。
今はその時の痕跡も無く、ただこうして張り紙によって水位の高さを知るだけなので、正直言ってまったく実感が湧きません。


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さて、肝心のお風呂。
たった300円の温泉ですが、なんと内湯だけでなく露天風呂もありました。
まずは内湯。
綺麗な洗い場と湯舟が3つ、脱衣所から入って一番手前の右側に水風呂、正面左側に通常浴槽、右側に寝湯がありました。
洗い場もシャワー付きのしっかりしたモノで、シャンプーとボディーソープが備え付けられています。

お湯はうっすら黄味がかったもので、湯底はしっかり見える透明湯。
見る限りでは湯花はありません。
通常浴槽のお湯は熱めで45度近くありました。
ハッキリ言ってちょっと熱い、でも利用者が少ないのか鮮度は抜群です。
肌触りに特徴は感じませんが、僅かにモール臭があり、しっかりと特徴を感じるお湯です。
寝湯の方は適温で熱いと言う気はしませんが、寝湯をするには少し温度高め。
こちらも同じ源泉です。


湯口からは新湯がザブザブと注がれており、飲泉用のコップが置かれていました。
湯口に飲泉用コップが置かれている温泉でハズレを知りませんが、ここのお湯も良いお湯ですね。


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特筆すべきは、水風呂の存在。
この水風呂のお陰で、45度はあるであろう熱い温泉に入っても、瞬間冷却出来るので助かります。

気になるのは、湯舟の周りが赤茶色に変色している事です。
しかもこの変色、通常湯舟の周りには無いのも気になります。
元々はこの湯舟にも温泉が張られていたとしても、通常浴槽の方が綺麗なままなのは説明がつきません。
入ってみた感じで、これと言って特徴は感じず、ただ単に火照った体を冷やしてくれる有難い水風呂でしたが、実は何かしらの成分を含む鉱泉だったりするのかな・・・?
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続いて露天風呂、岩風呂風の湯舟がひとつあるだけなのですが、船の形をしていてなかなか凝った造りですね。
そういえば少し前に、温泉仲間のKさんが、グループラインでこの写真を貼り付けていたのを思い出しました。
それがなんの話題だったか忘れましたが、見覚えのある湯舟で、ちょっと嬉しかったです。

お湯は内湯と同じ源泉です。
体感ですが温度は42度前後と思われ、適温です。
少なくとも内湯の熱湯とは違い、入りやすい温度です。


露天には屋根が掛かっているので、日差しで焼ける事も無く、とても快適。
内湯で熱湯と水風呂を行ったり来たりも良いですが、この露天で風に当たって涼むのも良いですね。
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内湯あり、水風呂あり、シャンプーなどの備え付けもあって、露天まである。
それがたったの300円で利用出来るなんて、コスパ良すぎです!
ここが素晴らしいと言うのは勿論ですが、改めて熊本の温泉のレベルは高いなぁと実感しました。
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2026年 5月18日 - 初訪問・日帰り入浴

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