大分県

長者原ヘルスセンター (長者原温泉) ★4.0

アルカリ性単純硫黄温泉
(源泉名:長者原温泉 長者原ヘルスセンター)
76.4度 / pH8.6 / 掘削自噴 / R4.5.24
Na+ = 127 / K+ = 7.0 / Al+ = 0.7
F- = 1.6 / Ca+ = 3.1 / HS- = 0.6 / S2O3- = 3.1
SO4- = 80.7 / HCO3- = 211 / CO3- = 24
H2SiO3 = 211
成分総計 = 670mg

大分県玖珠郡九重町田野260
0973-79-2244
男女別内湯
500円
11:00 ~ 17:30

熊本には何度も来ており、そこそこの数の温泉に入っている私ですが、地理についてはからっきしです。
いつもナビに温泉を入れてまっしぐらに走るだけですからね。

で、ここ、長者原ヘルスセンターがある場所ですが、くじゅう連山の懐みたいな場所で、ここを拠点に登山する人も多いそうですね。
うん、くじゅう連山ってなんだっけ? 景色良い場所を走っていたら見える山かな?
そもそも九重って阿蘇だよね? ん? 違うの???

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とまぁ、そんなわけで、そんな場所にあるのがこちら、長者原ヘルスセンターです。
登山者の拠点みたいな場所で、軽食が取れる食堂なんかがメインっぽいですが、一応温泉もあります。

入口には足湯があり、この足湯から香しい硫黄臭がプンプン漂っています。
泉質はかなり良さそうで期待に胸がふくらみます。

なお、長者原と書いて「ちょうじゃばる」と読みます。
九州っぽいですよね。

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到着したのは10時45分頃。
11時オープンだと思っていたのですが、すんなり入浴OKを頂けました。
そのお陰か先客はおらず無人、貸切状態でした。

入浴前のお湯は透明、湯底はしっかり透けて見えますが、僅かに青く濁って見えます。
湯底には湯花が沈殿しており、かき混ぜると微濁になりました。
温度ですが表面は少し熱め、湯底の方は少し温く、かき混ぜてあげる事で温めの適温湯になりました。
お湯は前日から準備しているのかな?

ほんのり硫黄臭、どちらかと言うと焦げ硫黄臭と呼ばれる部類の臭いですね。
肌触りは少しツルツル、硫黄泉にしては珍しい肌触りです。
ついでに言うと、湯底もツルツル。多分これは泉質のせいだけでなく、付着するように沈殿している湯花のせいかもしれない。

湯口からは素手で触ると火傷するような熱湯がチョロチョロと注がれていました。
浴槽の大きさからしたら投入量が少なすぎます。
見る限り循環している様子はなく、掛け流しと思われますが、詳細な湯使いは不明。
源泉温度からして加水くらいはしているんじゃないかな?

湯舟の一部は仕切りがあり、どうやらそこで温度調整をしている様子。
その仕切りの上には靴跡がありました。
管理人さんが長靴で歩いたのかな?

湯舟に身を沈めながらふと窓の外を見ると、くじゅう連山(と思われる山々)が綺麗に見えました。
まるで絵画みたいな光景ですね。

こんなに良いお湯なのに、みんな温泉には目もくれず登山に向かっちゃうんですよね。
山から降りてきてから入るのかな?
まぁ、今から山に登るぞって人が、いきなり最初に温泉に入る事はありませんよね。

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この日の湯めぐりはまだ始まったばかりで、この後も色々と入る予定なのですが、なんだかもうココだけで良いやって思ってしまうような魅力があるお湯でした。

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2026年 5月15日 - 初訪問・日帰り入浴

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