
カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉
43.5度 / pH6.2 / 掘削動力 / R5.5.1
Na+ = 45.4 / K+ = 13.2 / Mg+ = 39.7 / Ca+ = 118
Sr+ = 0.6 / Mn+ = 1.9 / Fe+ = 1.4
F- = 0.1 / Cl- = 41.1 / SO4- = 143 / HCO3- = 452
H2SiO3 = 208 / CO2 = 366
成分総計 = 1430mg
大分県玖珠郡九重町田野228-1
0973-79-2221
男女別内湯・露天風呂
大人 500円、小人 300円
15:00 ~ (要事前確認)
九重連山の山懐、長者原エリアにあるお洒落なホテルです。
ちなみに屋号ですが、ここに限らずオーベルジュ〇〇〇〇と言うお宿は結構見かけます。
オーベルジュの語源はフランス語で、主に郊外や地方にある宿泊施設を備えたレストランのことだそうです。
日本語にすると割烹旅館ってところでしょうか?
オーベルジュコスモス、名前通りにお洒落なホテルですね。
誠に勝手ながら勝手に和訳をさせていただいたのですが、割烹旅館 秋桜ってところでしょうか。
うん、和訳したらきっと変な宿名になると期待したんですけど、かなり良さげじゃない?
むしろ敷居が高くて入るのを躊躇しそうな屋号です。
とまぁ、好き勝手に想膨らませてしまいスミマセンでした。
万が一にもお宿の人は見ていないと思いますが、この場をお借りしてお詫び申し上げます。


フロントにいた木彫りのにゃんこが妙に気になりました。
デカいです、私は猫が大好きなのですが、山の中でこんなデカい猫に遭遇したらとりあえず逃げます。
でもよく見るとなんか可愛いです。
このサイズの猫がいたら是非とも家で飼いたいですが、餌代高そうだし、トイレ掃除大変だと思うので、やっぱりやめておきます。
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さて肝心のお風呂ですが、男女別に内湯と露天があります。
まずは内湯、洗い場が数人分と湯舟がひとつ、フロントとかは綺麗で雰囲気が良かったのですが、浴室の雰囲気はいぶし銀って感じですね。
私個人としては、真新しくて綺麗なお風呂より、少し年季を感じるお風呂の方が大好きです。


お湯は黄土色に濁っており、湯底は全く見えません。
臭いは見た目ほどには強く無く、ほんの僅かに金気臭と土類臭を感じる程度です。
肌触りは少しキシキシ系で、全く滑りません。
お湯から上がっても少しペタペタします。
でも塩化物泉みたく浴後もベタベタ残る感じはなく、少し時間が経つとサラリと乾きます。
浴後感は非常に良いですね、結構好きなお湯です。


露天風呂に張られているお湯も同じ源泉。
こちらのお湯は内湯より少し温く、長湯してもあまり疲れません。


屋根が掛かっているので解放感はありませんが、目の前の新緑が露天風呂全体を良い具合に包み込んでくれていて、とても雰囲気が良いです。
内湯も好きでしたが、この露天も好きです。
なにより空気が籠らないのが良いですね。

ちなみにこのお湯、脱衣所の掲示によると「カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉」だそうで、源泉名の欄は空欄になっていました。
お宿の公式ホームページを見ると単純温泉で源泉名は「長者原温泉」なんですけどね。
昔は長者原ヘルスセンターと同じ源泉を引いていて、独自源泉でも掘り当てたのかな?
成分表を深読みすると、ホテルの住所は大分県玖珠郡九重町田野228-1、源泉湧出地は大分県玖珠郡九重町大字田野字西の小池228-340だそうです。
住居表示にすると字以降は省略されがちですし、湧出地は地番表記だと考えたら、228までは一致しているので、もしかしたら分筆した敷地内で沸いた源泉なのかな!?
・・・なんて妄想してみたのですが、更に調べたら川を挟んだ場所にあるスターダストヴィレッジ星生も田野228でした。
おいおい田野228、お前どんだけどんだけ広いんだよ!
これは公図でも見ないと答え分からないですねぇ~・・・
でもまぁ、そんな事を想像するのも楽しいです。
お宿に電話して「敷地内で沸いてる源泉ですか?」って確認すれば一瞬で解決する事なんですけどね・・・ (;´・ω・)
あ、電話ついでに、入浴する際は電話で立ち寄り入浴開始時間を確認する事をオススメします。
私の事前情報だと12時からだったのですが、行く前に電話したら15時からと案内されました。
日によって違う可能性ありそうですね。
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・・・とまぁ、脱線で始まり脱線で終わってしまった、なんだかとりとめの無いレポートですが、良いお湯でした!
この一帯には良い温泉が沢山あり過ぎて目移りしてしまいますが、ここも外さず入っておきたい一湯です!
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2026年 5月15日 - 初訪問・日帰り入浴

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