熊本県阿蘇内牧温泉

大観荘 (阿蘇内牧温泉) ★4.5

ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩温泉
(源泉名 : 内牧温泉(大観荘))
36.7度 / pH7.18 / 144L / 動力揚湯 / R8.2.19
Na+ = 201.9 / K+ = 23.7 / Mg+ = 64.5 / Ca+ = 70.7
Mn+ = 0.2 / Fe+ = 2.1
F- = 1.9 / Cl- = 95.8 / Br- = 0.2 / HS- = 0.3
SO4- = 598.4 / HCO3- = 219.8
H2SiO3 = 110.5 / HBO2 = 4.3 / CO2 = 26.4 / H2S = 0.3
成分総計 = 1421mg

熊本県阿蘇市内牧246
0967-32-0999
男女別内湯
日帰り入浴のみ不可・・・?

2026年の九州湯めぐりツーリング、5泊目のお宿はこちら、阿蘇内牧温泉の大観荘です。
比較的安く泊まれる事と、一時期は受け入れていた日帰り入浴を休止しているとの情報もあり、宿泊しなければ入れない! と言う事でのチョイスとなりました。

阿蘇内牧には大小色んなお宿がありますが、中堅って感じですかね?
温泉街の中心にあり、ここを拠点に他にも色々と入りたかった私にとって、この立地は有難いです。
素泊まりでしたが、徒歩圏内に飲食店やコンビニがあるので不便する事は一切ありません。

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中に入るとまず最初に「日帰り入浴行っておりません」と書かれた張り紙を見つけました。
なるほど、ココは泊まって正解だったみたいです。

それとは別に温泉むすめが大勢出迎えてくれました。
大勢とは言ってもキャラ的には1人で、阿蘇ほむらちゃんだそうです。
最近は記事を書いていて温泉むすめに触れる事が多い気がしますが、玄関先とかにいるとホッとするんですよね、あぁこの温泉街は頑張っているなぁって気がして。

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お部屋はこんな感じです。
一人泊ですので部屋の広さはこれで充分!
窓の外を見る阿蘇の山並みが見えます。
手前の建物が少し邪魔で風情はありませんけど、熊本にいるんだなぁと実感出来る見晴らしで悪くはありませんね!

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何はさておき、お風呂。
入浴時間は短く、夜は17時~21時、朝は6時~9時までです。

源泉温度が約37度と温いので加温が必要だからだそうですね。
ただ、フロントの説明だと、21時過ぎると加温を止めてしまい温いけど、清掃していなければ入って良いですよとの事です。

結構アバウトみたいですね。

さてそんなわけで、早速入浴!
手前に洗い場、奥に湯舟と言うシンプルな造りで、内湯のみです。
湯舟は2つに分かれていました。

私が入った時点で既に21時頃、恐らく加温は止められた後のようです。
湯口から注がれているお湯は既に温かったですが、ドバドバの掛け流しです。
恐らく、本来であれば湯口のある左側が暖かく、右側は温いのでしょうけど、どちらもほとんど同じ温度で、40度あるかないかの温めです。

お湯は黄土色に濁っていて湯底は見えません。
肌触りは少しキシキシ、お湯から上がると不思議とサラリと乾くお湯。
僅かに金気臭と土類系に似た成分臭を感じます。
見た目にはとても濃いお湯ですが、意外とアッサリしていて軽い浴感ですね。
温い事もあってとても入りやすいです。
この日は阿蘇内牧に来てから数泉ペースで数軒ハシゴ湯をしていたので、この温いお湯にとても癒されます。

とっくに加温が停まっている湯口からは、浴槽内のお湯よりも温い新湯がドバドバと注がれています。
脱衣所の掲示によると24時間出しっぱなしみたいですね。
あまりに気持ちが良く長湯をしていると、浴槽内の温度が少しずつ下がっていくのが分かります。
とは言え体が冷えるなんて事もなく、むしろ常時加温なんかせず生源泉のままで良いんじゃない?と思える程の心地よさ。

実はこの後も他に色々と行きたかったので、あまり長湯をするつもりはありませんでしたが、あまりの気持ち良さに予定よりかなりゆっくりしてしまいました。

ぬるゆでドバドバなんて最高の一言です!
予約段階では「どうせ湯めぐりの拠点だし、宿なんてどこでも良いや。あ、ここのみ不可?じゃあここにしとこ!」くらいの気持ちでしたが、まさかこんなに良いお湯だとは思わず驚きました。

なおこれは本当に余談なのですが、実は少し事情があって、宿泊料金は支払ったものの、一晩過ごしたのは同じ阿蘇内牧でも全く別の所だったりします。(;^ω^)
なので、入浴したのは夜1回だけ、非加熱源泉がずっと出ていたようなので、深夜とか入れたのか少し気になりますし、朝風呂も入りたかった!

そんな訳ですので、ここはまた再訪しても良いかなと思っています。
家族で紅鮭(妻)の実家に帰省する時にでも利用しようかな?

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2026年 5月16日 - 初訪問・宿泊(素泊まり)

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