
単純温泉
(源泉名 : 中巨摩地区広域事務組合 老人福祉センター)
35度 / pH7.1 / 毎分322L / 掘削自噴 / R4.9.16
Na+ = 105.2 / K+ = 14.6 / NH4+ = 4.5 / Mg+ = 25.9 / Ca+ = 39.4
Sr+ = 0.3 / Fe+ = 0.6
Cl- = 6.3 / HS- = 0.2 / S2O3- = 0.1 / HPO- = 1.8 / HCO3- = 527.7
H2SiO3 = 134.8 / HBO2 = 0.6 / CO2 = 130 / H2S = 0.2
成分総計 = 992.2mg
山梨県中央市一町畑1189
055-274-0610
男女別内湯・露天風呂
大人 600円、18歳未満は入館不可
9:30 ~ 15:30
青森在住の温泉仲間Hさんが南下してきたので、今回は山梨で湯めぐりをする事にしました。
私は山梨に何度も来ていますのでそれほど目新しいモノは無いのですが、Hさんは初山梨と言って良いほどに山梨の温泉には入った事が無いそうで、プランを立てている側としても面白いです。
とりあえずはやぶさ温泉と、初花は欠かせないかな。
他にはどこがあるだろうと探していたら、神奈川在住のY氏から「Jakeさんゴミセンターは?」と言われました
「ゴミセンター? はて、それどこでしょう?」
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なんでも、山梨屈指の名湯だそうで、泡付きが凄いそうです。
Yさんに「えぇ!? Jakeさんとっくに入っていると思っていましたよ!」と煽られてしまう始末w
実は私、温泉は大好きなんですけど、温泉に対するアンテナ感度は極めて悪く、「マニアの間で話題になった」とか言われても知らない事の方が多いのです。
良い温泉と聞いたからには入りたいですよね!
今回はHさんの接待で再訪だらけになると覚悟していましたが、新規の温泉に入れるのも有難いです。
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と言うわけで、ナビを頼りにゴミセンターに到着。
ちなみに「ゴミセンター」と言うのは通称だそうで、実際の名称は「中巨摩地区広域事務組合 老人福祉センター」、もしくは「玉穂温泉 老人福祉センター」と呼ばれるみたいです。
なんでゴミセンターなんて名前が付いているかと言うと、すぐ隣が「中巨摩清掃工場」と言うゴミ処理施設で、その煙突が遠方からも良く見えるんですよね。
入口をすぐに見つける事が出来ず、その清掃工場に入ってしまったほどです。
(入ったらすぐに違うと気が付きましたけどね)


正しい入口にはしっかり「源泉掛け流し温泉」の看板が出ていました。
勿論ですが駐車場も完備、ちゃんとした所なのですが、ゴミ処理場のすぐ隣にあるせいで「ゴミセンター」なんて呼ばれてしまい、なんかちょっと可哀想な気がしないでもありません。
でも、「中巨摩地区広域事務組合 老人福祉センター」なんて名前は長すぎて覚えられないし、「老人福祉センター」だと、他にも色々とありますからね。
なので、ちょっと不名誉な名前ですけど、ゴミセンターなんてあだ名付けた人は、ちょっとセンスあるなぁと思うわけでして。
余談までに、当HPで「老人福祉センター」で検索してみたらこれだけ出てきました。
六ヶ所村老人福祉センター
老人福祉センター 瑞風園
田舎館村老人福祉センター 喜楽荘
上山市老人福祉センター 寿荘
老人福祉センター 寿山荘
箱根町老人福祉センター やまなみ荘
老人福祉センター東湖園
多いですね・・・w
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館内はかなり立派です。
老人福祉センターと言う名前の通り、近隣のお年寄り(60歳以上)は僅か100円で入浴可。
お年寄りではない近隣住民は200円。
一方で部外者は大人500円、60歳以上だと300円。
でもまぁ、入れて頂けるだけ有難いです。
今どき500円はかなり安い!


一方で少し気になったのは、在住地域に限らず、18歳未満は利用不可なのだそうです。
老人福祉センターと言う名前の通りにお年寄り向けの施設で、子供がいるとうるさくて落ち着かないからなのかな? って想像するわけですけど、ここって税金が投入されている公的施設なんですよね。
私も高齢者と呼ばれる年齢に近付きつつあります。
もしも躾けのなっていない子供が騒いでいたら「うるせぇ!」って思いますよ。
でも、将来税金を払って私達を支えてくれるのは、いまそのへんをうるさく走り回っている子供達なんですよね。
子供自体を排除しちゃうのはどうなのかな?
まぁ、私は部外者ですので、大人しくしながら、有難く利用させて頂くだけです・・・
(;´・ω・)
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さてそんなわけでお風呂。
内湯と露天風呂があります。
まずは内湯、洗い場と湯舟がひとつ。


タイル張りの湯舟にはウーロン茶色のお湯が張られていて、盛大にジャグジーがされていました。
源泉温度が35度と低い為に加温されていますが、幸いにして塩素臭は無く、これはこれで決して悪く無いお湯です。
ただこの盛大なジャグジーは正直落ち着かないですね。
このお湯はチャポンと浸かっただけで、とっとと露天へ移動。
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メインはこっち、露天風呂。
内湯と同じくウーロン茶色、光の加減でこちらの方が色が薄く見えますが、とても綺麗な色をしています。
なんとこちらのお湯、非加熱(たぶん)なんですよね!

湯口からは温めのお湯がドバドバと注がれており、その周辺では盛大に泡が付きます。
この泡付きはかなりのもので、払っても払ってもあっという間に体中が泡で包まれます。
山梨には泡付きのある温泉が沢山ありますが、その中でもトップレベルです!
更に嬉しいのはその温度、源泉温度と同じ約35度なので、長時間浸かっていても茹でダコになる事無く、ずっと泡まみれになれると言う素晴らしさ!
泡付き以外の特徴としては、肌触りは少しツルツルします。
僅かですが甘いモール臭がして、これまた僅かですが湯口で嗅ぐと硫黄臭もします。


湯口には「塩素入れてるから飲むな」と書かれていましたが、私が嗅いだ限りでは塩素臭は一切しません。
飲むなと言われたので飲まず、口に含めるだけに留めましたが、硫黄とモールの混じった少し甘い味がしました。
正直に言ってこのお湯の良さには驚きました。
それと同時に、なんでこのお湯の事を今の今まで知らずにいたのだろうと、反省しました。
こんなに良い温泉がまだあったなんて、これだから温泉めぐりはやめられない!
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それにしても残念なのは、本当は家族で来たいんですけど、それが叶わない事です。
我が家には今年で中1と小4の娘が2人、下の子が18歳になるまであと10年弱。
その歳になっても一緒に旅行してくれたら良いんだけどさ。
風呂場で騒ぐような子じゃないんだけどなぁ~・・・
折角良いお湯なのに、子供と一緒に行けないのは非常に残念。
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2026年 6月19日 - 初訪問・日帰り入浴

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