
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
(源泉名 : 福田共同浴場)
48.2度 / pH7.5 / H29.2.15
Na+ = 468.5 / K+ = 16.9 / Mg+ = 14.2 / Ca+ = 61.2
Cl- = 339.7 / Br- = 1.1 / SO4- = 9.6 / HCO3- = 1001
H2SiO3 = 65.3 / HBO2 = 16.6 / CO2 = 66
成分総計 = 2060mg
熊本県水俣市浜湯の児4099-1
男女別内湯
大人300円 小人100円
15:00 ~ 19:00
実は湯の児温泉に来るのはこれが初めてなんですよね。
湯めぐりを趣味にするようになって20年以上、妻の実家鹿児島には毎年帰省していますので、鹿児島との県境に近い湯の児に来るなんて、いつでも出来たはずなのに・・・
と言う事で、この機会に入れる所は全部入るぞと意気込み、湯の児温泉に来て2湯目はこちら、福田共同浴場です。
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直前に立ち寄った昇陽館からは通りを挟んだ真向かいにあります。
バイクは昇陽館に断って停めっぱなしにさせて貰いましたが、広々立派な駐車場がありました。
これだったらバイク移動させても良かったかな???


何とも素朴な外観で、共同浴場かくあるべしって感じですね。
それはそれで悪くないし結構好きですけど、最近は立派な造りをした共同浴場が多くて、どうも、、、 ね。
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中に入ると、まるで他人の家にお邪魔しているような玄関です。
管理人は常駐しておらず無人、料金箱にお金を入れて利用する仕組みになっています。
入浴料は大人ひとり200円、、、 と思ってよく見たら、「水俣市以外の人 300円」と書かれていました。
あぶないあぶない、200円だけ入れて入るところでした。
ちょっと分かり辛いですが、おそらくここを利用する人のほとんどはご近所さんで、市外から来る人も少ないのでしょうね。


玄関先に成分表や湯使いの説明書きがあったので事前学習。
お湯は完全掛け流しのようです、期待出来そう!


お風呂はちゃんと男女別です。


余談ですけど、熊本で温泉に入っているとアチコチで「あとぜき」って言葉を目にします。
熊本弁で「開けた戸は閉めなさい」と言う意味らしく、他県だと「開放厳禁」と同じ事なんですけど、最初のうちはよく見かける割に意味がサッパリ解らず、ナンダロウって不思議な気分でした。
さらに余談ですけど、脱衣所から内湯に入る為の戸ですが、だいぶ古いようで、かなり重たくて開閉が大変でした。
しっかり締めるの大変でしたけど、なんせあとぜきですからちゃんとあとぜきしましたよ!
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お風呂は至ってシンプル、かなり手狭です。
入った時は先客1名、お互いかなり気を使いながらの入浴となりました。

お湯は無色透明、結構熱めで45度近くありそうです。
仄かに石膏臭があり、シットリペタペタ系。
湯口からは熱いお湯がなかなかの勢いで注がれています。
口に含むとエグミと僅かな塩分を感じます。
利用者はそれなりに多いようで、先客が出るとすぐまた次の人が入ってきました。
利用者が多い割にお湯の鮮度が良く感じたのは、湯舟が小さい事と、これだけ狭いとみんな長湯せず引き上げるからかな?


日常生活に根差した、共同浴場の原点って感じの温泉でした。
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一つだけ難点を言うなら、浴後汗だくでちょっと辛かったです。
お湯自体熱いし、浴室だけでなく脱衣所も湯気蒸しているし、狭いから換気も悪いし・・・
この日は5月でも結構暑い日でした。
それでもまだ5月です。
これ、真夏だとどうなっちゃうんだろう???
あくまで私個人の意見ですけど、もし湯めぐりで行ってみようと言う人がいて、それが真夏だったら、とりあえず止めておきますw
逆に真冬だと最高なんだろうなぁ~・・・
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とは言え、汗だくになったけど満足度は非常に高かったです。
また機会あったらお邪魔します、出来れば寒い時期にw
地元の人達が大切に利用されているお風呂、ありがとうございました!
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2026年 5月17日 - 初訪問・日帰り入浴

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